2004年1月28日オンエアー

けんちゃん さんの

Air-G'(エフエム北海道)

レポート

2003年1月28日(水)18:00-20:50  OA

北海道・札幌駅、JRタワー(札幌ステラプレイス)の1階東コンコースにあるサテライトスタジオから公開生放送の人気番組「R」のゲストに元・木曜パーソナリティー(?)大泉洋さんと要さんが「本日のスープ」発売を記念して登場。

3回目(7月31日放送分)のレポートはこちらです。

2回目(4月25日放送分)のレポートはこちらです。

1回目(3月20日放送分)のレポートはこちらです。

公式サイトは、こちら http://www.air-g.co.jp/r/index.html


佐藤(シゲちゃん):さて、えき☆スタには2人のゲストが登場してくれました。スターダストレビュー根本要さんと○○(小さな声でボソボソ…)洋さんです!

大泉(洋ちゃん):(激怒しながら)オイ!!(みんな爆笑)わからない!ちゃんと紹介してちょうだい。(既に血管切れそうな洋ちゃんに要さん爆笑)

佐藤:(洋ちゃんの存在を無視して)根本さん、え〜、ついにですね…

大泉:(笑)ちゃんと紹介しろ(シゲちゃんに訴え続ける洋ちゃんに皆、笑いが止まらず…)

佐藤:ついに今日、1月28日『本日のスープ』リリースになりましたね〜

根本:ハイハイ、なりましたね。

佐藤:根本さんにいろいろ聞きたい事がたくさんあるんで、時間を拡大してですね、いつもの倍はとってあります。

大泉:(シゲちゃんに無視されながら)『嬉しいね!それは嬉しいね。あれ飛ばせばいいんだ。あの佐藤の隠し味って(次のコーナー)

佐藤:(洋ちゃん無視し)根本さんのお話しをね、伺っていきたいと思うんですけどもね。え〜っとね…(洋ちゃんの大声に耐え切れずに…)大泉!どうした?

大泉:(笑)オ・オレの曲だよ〜コレ。

佐藤:え?大泉さん、参加してるの?このプロジェクトに?

大泉:参加してる

佐藤:あ〜、そう?

大泉:アレ…“ヒマで来た?”って事?(みんな爆笑)

佐藤:大泉さん、あの〜スターぶってるけど、実はヒマなんだと…

大泉:(笑)朝から出ているんだよ?俺は!

佐藤:大泉洋さんにも来て頂いているんですけど…

大泉:アーティストアーティスト!ねっ!そういう扱いしてちょうだい。

佐藤:いやぁ、また逢ったなという感じなんですけどね…(笑)僕にしてみたら!根本さん、昨日は別件でですね、コイツと静岡に行ってて連続40時間(も)一緒にいました。

大泉:いましたね〜。ただ君ね、アーティストに対してコイツというのは問題だよ!!

佐藤:(またまた洋ちゃんを無視)いよいよ『本日のスープ』今日発売!いやぁ、素晴らしい!

根本&大泉:ありがとうございます

佐藤:今日は大変でしたね。一日電波ジャックという事で各局プロモーションで回られているって事で。

根本:何たって札幌の歌ですからね。いろんな方に聞いて頂きたいと思いまして。

佐藤:今日、何件目ですか?コレ?

大泉:凄いよ〜AIR-G'から出した曲なのに、半分HBC行ってるからね(全員、爆笑)

(ここからHBCさんでの話しになりましたが、長いので中略します…汗)


佐藤:そろそろ根本さんもね、ここまで大泉と一緒にいるともういいでしょ?

根本:いやいやいや(笑)、あのね、どの番組に行っても『要さん、僕は今日“アーティスト”として通したいんです!』って行くんだけど、座った瞬間、皆にボコボコに落とされる…(笑)。『何だ!この扱いは〜〜!!』って怒ってました。ず〜っと(笑)

大泉:君だけは信じてるから。いろいろ聞いて聞いて!

佐藤:今までアーティスト扱い受けてなかったって事で…「R(アール)」は大丈夫、洋ちゃん!なんせ「R(アール)」から生まれた曲ですから。この曲が生まれた経緯・・・まぁ、皆さんご存知かと思いますが、ご本人の口から軽く説明して頂いていいでしょうか?

根本:コレは、番組で「Real Love Song」を作ろうという話しがありまして、僕達に音楽を担当してくれって言われて、大泉君のところに出させて頂いたんですけど、歌詞をリスナーから募集して作ろうじゃないかって話しになった。全貌は、ある程度聞いていたんだけど、細かいことは知らなくて、『1ヶ月にいっぺんは番組に参加して下さい』って言われたんだけど、そうこうしているうちに僕らツアーが始まっちゃいましてね(笑)。しばらくご無沙汰してしまいまして“こりゃ、いかん”という事で、なんとか曲だけ書き上げて送ったんですね。それを聞いて頂いて、『これをやろうじゃないか』という話しになった。『さぁ、詩はどうするんだ?』って話しになった時に、僕達が詩まで書くってなると、“手にあまる”って事で(洋ちゃん爆笑)目の前にね…

佐藤:(笑いながら)『やってられるか、こんなに忙しいのに』って?

根本:いやいや、目の前にいた大泉君が、とっても書きたそうな顔してたんで(洋ちゃんは爆笑中)『じゃ、詩は大泉君に頼むよ』って話しに・・・。『わかりました』と快く引き受けて下さって、レコーディングが成り立って、今日の発売と…。

佐藤:めでたい!

大泉:まさに、このスタジオですよね。この席で根本さんが、『詩はね、大泉君に書いて欲しいんだ』なんて言ったのは!思わず俺は『うん。』って言っちゃったの。

根本:ハトが豆鉄砲を食らうって言うんですかね?あの顔は!もうビックリしてましたけどね。

佐藤:この子(大泉さん)はね、嘘はつけないんです(要さん爆笑)。基本的にはね…やりたい時、やりたくない時ハッキリしてますから!『詩は大泉君にお願いします』って言った時に『ん???』って顔したでしょ?(洋ちゃん爆笑)目みひらいて!

根本:そうそう(笑)、それで曲にいきましょうかってカブをおろした瞬間に『なんで〜〜?』って、すっごい詰め寄られちゃって(笑)。『いやいや、ディレクターから“そう言え”って言われたんだ』って…

大泉:(シゲちゃんに向って)オレが歌詞作ってたのをずっと見てたもんねぇ?

佐藤:僕は見てました、沖縄ロケで…。テレビ番組で沖縄ロケしてまして、合間ずっと右手でペン回しながら(←洋ちゃんのクセらしいです。要さんは、何度もその光景を見ていたので「回す!回す!!と笑いながら同意)貰ったメールのいろんなキーワードを読みながら、一生懸命コツコツとやってたものが今日やっと実を結びまして発売!

大泉:発売でございますぅ〜

佐藤:“アーティスト”大泉洋さん?

大泉:何かな?(“アーティスト”と呼ばれ大満足の洋ちゃんに要さん爆笑)

佐藤:ちょっと質問なんですけど、コレは曲が先だったんですね?

大泉:今回、曲セン(※曲が先、歌詞が後、という意味の”アーティスト”用語)

根本:今回って何だよ〜?(笑)(要さんは笑いすぎて苦しそう・・・笑)

大泉:コレ俺が決めてないけどね、曲が先の場合もあるし、詩が先にできちゃう場合もあるんだよね。(急に口調が変わりました)

佐藤:今回、曲が先だった訳ですけども、何か詩づくりで苦労話とかありますかね?

大泉:(お芝居スタート)そうだね〜、苦労っていうか〜オレの場合、大体、曲を作る場合、沖縄行って自然のパワー貰うっていうか?…(みんな大爆笑)

根本:(笑)札幌の詩を書くんでしょ?コレ〜〜!札幌の!!

(要さんは笑いすぎて苦しそう…)

佐藤:(笑)そうですよね!

大泉:俺は曲を作る時、沖縄って決まってるんだけど、あまり苦労なく作れたよね。俺っていうより、作るのは沖縄の風だから。(全員、笑…一体どんな人を洋ちゃんは演じているのでしょう?)

佐藤:沖縄の風をいっぱ〜い浴びて札幌の曲を作る??(みんな爆笑)なるほど〜。いろいろありますもんね、アーティストのスタイルは。

大泉:まぁ、ぶっちゃけホントに疲れましたね、この詩は・・・。だってアナタ電話帳くらいありましたからね。「Real Love Song」に届いた詩は!凄かったですね。

根本:でもね、ホントに苦労したのは僕らですよ(洋ちゃん&シゲちゃん爆笑)。

佐藤:(要さんの告白に驚きつつ)はい、どんな苦労が?(笑)

根本:だってね、アレンジが終わって歌入れしようってのに、届いたのは1番だけですからね。1番を2回歌うのかと思って・・・。でもね、凄くいい詩だったんですよ。大泉君の事だから何とかやってくれるだろうと思って!昨日まで沖縄からのやりとりしてたと思ったら翌日には北海道の斜里(しゃり)からとのやりとりしてるんだ。“大泉洋”何人いるんだ?と思っちゃったもんオレ。一体どこで何してんだ?と思った。斜里のピザ屋のFAX借りてやりとりして、2番が出来上がって、めでたくレコーディング。

大泉:ギリギリですよ、出来上がったのは!だってレコーディング室入ってましたもんね?レコーディング室にいる要さんを呼んで『2番の歌詞なんですけど、コレはこうしたら、どうでしょうか?』って話しを『それなら、いいんじゃない?』って詰めて頂いて…

根本:スイマセン…“レコード室”って言葉は業界用語にないんですけども・・“レコーディングブース”ですね。

大泉:アレ?僕そう言いましたよね?(とぼける洋ちゃんにスタジオ前は爆笑)レコーディング…

佐藤:そうですか?今の部分…じゃあ、もう一度聞いてみますか?(わざと咳払い)

大泉:レコーディング室に要さんを…(気まずそうに)言いました。“レコーディング室”っていわないんですか?

根本:レコーディングブース(笑)

大泉:あ〜レコーディングブース…そこにいる要さんとやりとりして。

根本:まさにこれから詩を入れようって時にね。“ふわり”ってある訳ですよ、要するに言葉の…

大泉:“ふわり”って別に“軽い”って意味じゃないよ!

佐藤:誰もそういう風に思わないから!大泉君?ちょっと、あっちに甘い物あるから(みんな爆笑)…ちょっと向こう行っててくれる?今オレ、根本さんに話し聞いてるから!

大泉:ゴメン、ゴメン…(笑)

根本:(笑)言葉数を合わせたりするので、“ココは1文字多いから、なくそう”とか、“ココは増やそうよ”というところのやりとりをして出来上がった。でも言葉の選び方が凄く上手くてね、絵も見えてくるし…。1番しか来なかったら、メンバー皆で2番考えようと思って、オレ達もペン回して待ってたんだわ。

佐藤:なるほど〜。(笑)ペン回す必要ないです。

根本:2番届いて、文字の足りないとこだけ直したって感じ。

大泉:ホントに凄く親身になって僕と「ココはどうだろう?」「いや、この方がいいんじゃない?」っていう話し合いをしてくれました。ちょっと要さんに詩を直してもらったりしたんです。普通は『コレでいこう』って言ったら終わりですけど、更に僕が『例えば、ココはこうしたら、どうなんでしょう?』っていうのにも、とことん要さんは、付き合ってくれました。

根本:札幌の歌を作りたかったから、そこに僕らの感情押し込んでもどうしようもないから。大泉君の一番の想いを載せたかったし。ただ、ここに済んでいるから恥ずかしい表現もある訳ですよ。例えば“時計台”とかね。そういう言葉を嫌っていたんだけど、あえて、そういう言葉が入っていたほうがいいんじゃないかと納得してもらったりして…

大泉:入れてみたら気にならないんですよね〜。“時計台の鐘の音”とかスーッと入ってきて。

大泉:何よりも大泉君の歌が上手かったね。失礼ないい方しちゃうけど、所詮、素人さんだからって思ってたんだよね。僕と歌詞のやり取りしてる時に電話口で歌ってくれる訳ですよ。ママがささやくようにね(全員、爆笑)。コレがいい声してるんだわ。コレなら大丈夫だなと思って。僕は東京でレコーディングして、大泉君は札幌のスタジオでやってたんですけど、それを聞いた時に何の問題もないなと思って。

佐藤:先ほど僕ね「R(アール)」の1曲目で『本日のスープ』かけた時、ディレクターに「これ根本さん?」って聞いたら「いえ、大泉さんです」って・・・。アンタ歌うまいね!!

根本:シティーポップス風でね。

大泉:お前、オレと10年付き合ってるんだぞ!何回カラオケ行ったんだよ!!

佐藤:あの〜(笑)

大泉:聞いてんだろ!俺の歌!!(>洋ちゃん、そんなにムキにならなくても…笑)

佐藤:ここまで本気で歌った“大泉洋”ってなかったんじゃないかなって気がしました。

大泉:要さんの歌を聞くと影響されますよね。だからシゲちゃんが「これ根本さん?」って聞いたのもうなずける。

根本:レコーディングってのは、10回・20回くらい歌って、その中からいいとこだけピックアップして1本にするのね。だから、大抵の人は上手く歌えるの。今のレコーディングシステムってのは簡単に上手いもの作れるんだけど、大泉君の場合はライブバージョン聞いてもらえばわかるけど、本番一発でとっているわけですよ。アレぐらいちゃんと歌えるって訳ですよね。

佐藤:ライブバージョンというのが、“カウントダウン札幌2004”公開レコーディングありましたね。

大泉:2万人くらい集まってましたからね。

根本:凄いいいバックコーラスしてもらったんですよね。

大泉:思いのほか一生懸命歌ってくれましてね。コーラスにハモリパートとかありましたからね。

根本:ただコーラスするだけじゃ面白くないんで、2声でパート分けてやったんですけど、みんな上手いんですよ。札幌の人は歌うまいね、リズムもいいし。

佐藤:その時収録されたVTR見たんですけど、盛り上がってますね!!チョッと感動できるVTRになってますよね。

根本:&大泉:そうなんです。

大泉:コレは是非聞いていただきたい!!えき☆スタにもいるんじゃない?カウントダウンに来た人?あ〜〜、たくさんの人が手を上げてる!1月7日までに予約してくれた方は聞けるんですよね〜。

佐藤:ですけどもね、今日は10名様に合唱バージョンのCDを抽選でプレゼント!

大泉:えっ??プレゼントするの?

佐藤:しますよ。

大泉:買わねぇじゃないか!そいつら!!

佐藤:うん、うん、うん…(焦るシゲちゃんと「いいよ、それで」と笑う要さん)ラジオって、そういうもんだから…ねっ。

大泉:(マイクに近づき(?)ヒソヒソと…)金とっちゃえば、いいんじゃないの?

佐藤:全部オンエアされてるから!!(>血管切れるよ〜シゲちゃん)小さい声かもしれんけどぉ〜!!(笑)
…さぁ、お時間がホントになくなってしまいましたけど…

大泉:ホントか〜い?(←疑ってます)なんだい!こっちは、ちっとも話してないぞ〜!

佐藤:もう、14分半話してますから

大泉:それぞれの生い立ちとか、いいかい?要さんは埼玉で生まれたんですよね?

根本:うん、埼玉県(笑)。

佐藤:そーっすか?じゃあ、「かくし味」カットで、ディレクター!!って、できませんから…

大泉:あっ、そう

佐藤:そっちにも、たくさんメール貰っているんでね〜。お名残惜しいですけど。

大泉:今後の予定といいますか、野望といいますか・・・。

大泉:今後の予定?今後の予定は、この後、21時から稽古だけど?

佐藤:いや…それは凄いリアル予定だけど〜(笑)

大泉:お前と稽古だよ?

佐藤:そうじゃなくて!『本日のスープ』の!!

大泉:今後の展開?

根本:コレ是非、ライブでもお聞かせしたいと思ってですね、今いろいろと策を練っているようでございます。

大泉:スターダストレビューの歌ってるとこにオレがポコッと出るから!

佐藤:スターダストレビューのライブに大泉さんが参加するカタチ?

根本:この間のヤツはカラオケだったでしょ?アレは『寒くて演奏できません』ってみんなに言われたんで、僕らは演奏する気だったんだけど駄目だったんで、今度、僕らの生演奏に大泉君に入ってもらえたらなって思ってます。

佐藤:いや〜、それはまた素晴らしいですね。今日は来ていただいてホントに有難うございました!

−この後、『本日のスープ』(ライブバージョン)が初オンエアになりました。


けんちゃんさん、レポートどうもありがとうございます。

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