2003年10月2日(木)オンエアー

mihoさんの

KBS京都ラジオ『秋人のスターダストガーデン』レポート

10月2日(木)18:00〜19:00

パーソナリティー  秋人さん、星のお兄さん
ゲスト  根本要さん

スタレビの京都公演ではとても御世話になっていることはもちろんのこと、つま恋100曲ライブでも入り口近くでビールを売っていたという印象が今でもとても強く残ってます、あのナウ ウエスト ワンに所属されている秋人さんというシンガーソングライターの方(のようですが、違っていたらごめんなさい)の新番組がKBS京都ラジオではじまりました。その名も「秋人のスターダストガーデン」。その記念すべき第1回の放送に電話で登場してくれたのが、我らがスタレビ根本要さんでした。アシスタントとして登場したのは、琵琶湖畔でホテルを経営していらっしゃるかたわら、プラネタリウムと音楽のライブを組み合わせた「スターライトライブ」というのを開催されているという星のお兄さん。公式サイトはhttp://www.hoshiani.com/

その、星のお兄さんにとっても詳しい、mihoさんがレポートをお寄せくださいました。実は、番組の放送翌日に送って下さったのですが、アップがとても遅れてしまったことをお詫び致します。

それでは、楽しいレポート、どうぞ!


メインパーソナリティーは星のお兄さんではなく(笑)京都を中心に活躍している『さんじゅうしちはち』の秋人さんです。例の星のお兄さんはアシスタントみたいな感じでしゃべってましたね。とにかく楽しい放送でした〜。

ここで皆さんも謎に思ってる(笑)星のお兄さんの話をしますね。星のお兄さんがやってる『スターライトライブ』は多分日本中どこを探してもないでしょう(笑)というのは、とにかく大爆笑な星座解説なんです!!
毎週土曜の夜8時から始まって、1部がプロアーティストのライブで2部が星のお兄さんの星座解説です。いつも終わりにバラードを一曲かけてくれるんですが私が行った時は『もう一度抱きしめて』をかけてくれました。
満点の星空の下で聴くスタレビは涙ものでしたよ。
お兄さんに「よくスタレビはかけてくれるんですか?」と尋ねてみたんですが「ほとんどありません、ラッキーでしたね。」というお返事。
でも、事前にCDを持って行ってリクエストすればかけてくれるそうです。
みなさんも好きなスタレビのCDを持って『スターライトライブ』に行ってみてはどうですか?
お兄さんもとっても気さくでいい方ですよ!
場所は、滋賀県の守山市にある『ラフォーレ琵琶湖』です。


要:もうね、プラネタリウムっていうかね、星は全然詳しくないんですけどファンの方がこう結構スターダストレビューという名前からね星に興味を持ってくださってらっしゃる方が多くてですね「プラネタリウムあちこち行った」とかね、そこで「僕らの音楽が流れてた」とか「リクエストしたらかけてもらった」とかね。僕はね実際にはあの〜1回しか行ったことないのプラネタリウムって。渋谷の駅前のですね、もうなくなっちゃったんですけどそこのプラネタリウム(かつて東急文化会館にあった、五島プラネタリウム)に一応取材で行ったことがあるのかな。そん時はねプラネタリウムとスターダストレビューというなんかベタなネタがあったんですよね。(笑)

−この我々の番組も『スターダストガーデン』って言いましてですね、星屑を集めてすごく大きな光になろうじゃないかという番組でね、繋がりを大切にした番組なんですけども、その第一回目のゲストがなんとスターダストレビューの要さんって、ようできた話やと・・・

要:ベタベタな話ですけどね。ただ残念ながら惜しいのは僕がスターになりきれてないってこと(笑)

−でも、今回ですねチャゲ&飛鳥そしてスターダストレビュー夢のコラボレーションついに実現ということで。まさに夢の実現ですね。

要:これはね、あの〜なんていうんですかね僕らお互いに20年以上ラブソングを歌ってきてねそれで一体何を歌おうかということでやっぱり伝えたい思いがあればLOVEという言葉で伝えられるんだってことでねそういうところから作り始めた言葉なんですけども。実際はね、去年の夏にチャゲアスとジョイントをやったんですよ、福岡で。その時他にSkoop On SomebodyとかSing Like Talkingとか出てたんですけど、それぞれにコラボレーションやることになって僕がチャゲアスに持ちかけたときに「どうせだったら曲作んないか?」って話になってこれがこういう形になったんですけどね。ほんとはうちの曲にはいるか僕らがチャゲアスにはいるかっていう形で僕らの曲にSkoopとかSing Likeとかがはいってきてくれたりとかあったんで、じゃあ僕らチャゲアスにコーラスではいろうかなんか僕らの中に入ってもらおうか色々考えてたんですど、結局曲を作るってことでね。え〜、割と短い日にちの中で作りましたね。

−そのカップリングにですね今回のスタジオノイズってことでね、お二人のはいってるじゃないですか。チャゲさんとのおとぼけのなんかもはいってますよね。今までこんなんありました〜?

要:ないよね。きっとこれはね、なんで僕らがコラボレーションしたかっていうね古今東西色んなコラボレーションがあるわけだけど、あの〜そのみんなやっぱアーティスト同志だから作品を見ればそれはそれで答えが出るんだけど、僕らみたいに話の長いバンドはねもうちょっと深いところまで知ってもらおうとかね楽しんでもらおうってことで〜、スタジオノイズってのを作ったんですけど。現実にはね僕らはCD出そうと思って作ったわけじゃなかったの。ほんとは一曲でよかったのね、チャゲアスとやるのは。結局これでカップリングはバラードにしようかって話しになると割とありきたりのものになるだろうと。それよりはこの一曲だけでね、値段も押さえて僕らとチャゲアスでやったコラボレーションって形で聴いてもらうのが一番いいかな〜と思ってね。

−ファンの方はきっと新しい曲よりもこっちのほうを喜んだんじゃないかっていうくらいね(笑)。

要:そうそう、で、こういうふうな作り方をしてるってなかなかないですからね。これねずーっとレコーディングスタジオはいってるときにMDをまわしてたんですよ。だから音質的にはたいしたことないんですけど、ほんとに何十時間まわしてたんだろうな〜。ずーっとまわしてましたからねぇ。結局スタジオノイズは僕らが大変だったんじゃなくてスタッフが大変だったよね。何十時間まわしまくって一番おいしいとこだけつまんだわけですから。

−今回のコラボレーションでやりにくかったこととか発見したことってあります?

要:これはねあの〜、僕はね飛鳥の作る曲にとても興味があってね、たとえばそれは『YAH YAH YAH』とか『SAY YES』とかいう大ヒット曲のみならずアルバムの中の曲とかもあってそれでソングライティングな意味で興味深々で参加したっていうことだったんですけども、その辺の秘訣っていうのはねなんとなくわかった気がするんですよね。まず、いつもだったらコラボレーションって失敗しないためにある程度元ネタみたいなのを作っておくんですよ。それがまったくなしにスタジオ入ってさあ、どうしようか・・って言ってキーワード見つけてそこから言葉を作りメロディーを広げてくっていうような形だったんで、あの〜僕らとしてもあんまりやったことのない方法論っていうかねそれがすっごくおもしろかったですね。結局なんかね、おもしろいなと思うものだけをやろうということだったんで、通常こうなるからこうだねっていうのはなるべく無しにしようとそれからあと、やっておもしろいことをやろうと。だから、スタジオの中でトライしてはつぶし、つぶしてはトライする連続でしたね。これがね、すっごいおもしろかったですよね。

−試行錯誤の連続なわけですよね。

要:そうです、そうです。やってみて今のちょっと近いなと思ったら「俺にやらせろ!こんなのどうだ?」ってみんなにスタジオで代わりばんこに入っていくというパターンもあったしね。

−この「デェラシエラム」という意味、これ多分たくさんもうずーっと聞かれてると思うんですけどね。何回説明するんだって(笑)

要:これね『We love 京都』っていう意味がありまして(笑)

−それ遠いんですか?近いんですか?(笑)

要:ハハハ、要するにこれね誰かが誰かを想う思い、そういう言葉が今後地球がね25世紀、30世紀とねこう滅びるに発展していくならば、最後アメリカとか日本とかイラクだとか北朝鮮だとかそういう話じゃなくなってきても地球規模で何か伝えられることがあるだろうと。それでその時に交信する相手は宇宙ですよ。もう日本語だ英語じゃなくて何か独自の地球語になるだろうと。その時に『デェラシエラム』と愛の言葉を伝えるんだと!という壮大な想像の元にですね何気に決まったんですけどね(笑)

−宇宙規模ですね(笑)

要:意味はないんですけど、ただバックコーラスの言葉を考えてる時に、最初僕は英語でこのコーラスを考えてたんですよ。そしたら飛鳥が「もっと得体の知れない言葉がいいね」って色々考えてるうちにこんな言葉になったんですよ。それも「発音しづらそうな言葉にしようよ」って。」

−これ読んでも読みにくいですからね(笑)最初僕が練習したのはこれを噛まないようにどうやって言えるかって

要:それで、2個目にでてくるのがバックコーラスで『デェラシエラム デェラシエラム』って言ってるんですけど。『インディケンテムー インディケンテムー』

−『いじけてブー』に聞こえますよね(笑)

要:それもね、なるべく発音しづらそうに作ろうってね。きっと僕らの知らない言葉が宇宙の言葉として出てくるんじゃないですか。そんな思いがこの言葉の中にあればいいな〜と思って。だからあの〜、何て言うんですかね。あえて英語表記とかにもしないでカタカナ表記にしたのはね、これもまあ理由はないんですけども(笑)言っといて何を言おうとしたのかわからなくなっちゃった(笑)ノリですよ、全部!

−ということでですね、このスターダストレビュー、ツアーがたくさんある中でよくこんなコラボレーションができたな〜っていう。

要:ほんとですよね、まあね、こうやって新しいものを作る。そしてそれを今、ライブでも演奏してるんですけどチャゲアス抜きでね。で、なんか僕らは結局演奏するためにライブバンドっていうのはね見ることによってその味わいがわかるんで、どんなにCD聴いてこうやって楽しんで頂いてもやっぱ本質的なところにライブがあるんだろうなと思って今年は5月から始まって来年の1月まで。京都はもう終わっちゃったし、守山近所だったよね。

−そうです!今度は大阪フェスティバルホール

要:これもね、新たな試みとしてね色んな時間にやってみようかっていうね。普通は6時くらいじゃないですか。それがですね、24日の初日は夜8時開演、こりゃ11時は楽勝で超えます(笑)でもまあね、飲みに行くと思えばねこのくらいの時間もありかなと。で、土曜日が夜6時、日曜日がお昼の3時。ちょっとそんなじかんで色々やってみようかなと。僕らは6時とか6時半の開演が普通になってるんだけども僕
らがコンディションさえちゃんと作れればお客さん「この時間じゃいけない」って人たちもいらっしゃると思うんで全部が全部昼間の1時、2時開演だったら今度は昼間働いてる方はいらっしゃらないけども、そういう6時もあり8時もあり3時もあり見たいなね、そんな風に作れたらまたコンサートっていうのは違うような。

−前からこんな試みされてたんですか?

要:なかなかこれはねスタッフの中で浸透しなかったんで今回やっとやらせてもらえることになったんですけどね。

−是非みなさん、合った時間と見に行きたい時間があればぜひぜひ大阪フェスティバルホールの方にいらしてください。要さん、最後にですねこの番組は繋がりと絆を大切にしている番組なんですけどもリスナーの皆さんにですね、そういうメッセージとかあればお願いしたいと思うんですけども。

要:僕あんまり視力がよくないんですよ。何が悔しいってね、夜空を見上げた時の星の数が人より少なく見えるってことがね一番悔しいんですけども。今年、火星を見てね月の下にまるでほくろのようにあった火星を見てねあんなにもこう大きさが違って見えても星の輝きっていうのがね一つ一つ色んな輝きをもってるんだなって思ったんですけどもね。皆さんも生きてく中で色んな悩みとかね思ってることがあるかもしれないけど絶対あれは火星ならではの輝き方だしそういう自分ならではの持ち味をたくさん持ってるといいのかな〜なんてことを思います。

−ありがとうございました!さあ、今日は第一回目のゲスト素晴らしいゲストでした。スターダストレビューの根本要さんに電話でしゃべっていただきました。ありがとうございました!

要:ありがとうございました!!


mihoさん、どうもありがとうございます。

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