2002年11月17日オンエアー
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2002年11月17日(日)13:00-14:55 OA
RCC中国放送ラジオ「恋するメロディー♪〜君と僕のミュージックボックス〜」という番組内で、14時頃より電話インタビューがありました。出演は要さんのみです。☆まずは近況から…
要さん:今日は自宅なんです。昨日新潟から帰って、レコーディングの下準備をしてます。服そうは、ジャージですね。(笑)ここ(御自宅)は僕のスタジオなんですけど。別にちょっとした家庭用レコーディング用機材とギターに囲まれてるって言う感じですかねぇ。
☆20年を振り返ってみて
要さん:僕らとしては、アマチュアの頃からただただひたすら好きなバンド活動をやって来たら20年たっちゃった。そんな中で世の中はずいぶん様変わりしたみたいですけど、僕らを取り巻く状況は何一つ変わってないと言うか、本当にアマチュアの頃とそう変わらずにただ一番嬉しいのは、アルバムをコンスタントの出して、それを持ってツアーに出られる事ですかね。
☆デビューの経緯
要さん:大したお話はないですが、わりとアマチュアコンテストとか出てまして。当時はインディーズなんて言うのはなかったんで、アマチュア・バンドの善し悪しを決めると言うのは、バンド・コンテストで、いくつかそれなりに入賞とか優勝とかしたりしたんですけど、そう言う中でライブ活動をしてる内に目に留まったと言うんですかねぇ。コンテストって1曲か2曲しかやらせてもらえないので、僕らとしてはライブ・バンドを目指したかったので、最低でも1時間位はいつもやりたかったので、ちょこちょこやるようになったのが、そう言う目に留まってデモテープをとってデビューするに至ったって感じ。以前はコミックバンドみたいなバンドで・・・今もそう変わらないかもしれないけど、「アレレのレ」と言うバンド名だったからね。くだらな〜いバンドだったんだねぇ。デビューするにあたって、「アレレのレ」じゃデビューさせてもらえない「"アレレのレ"が歌う"木蘭の涙"」って訳にはいかないもんねぇ・・・で、スターダスト・レビューに・・・
☆この番組に「青春のポプコン」を言うコーナーがありまして、ポプコンを振り返るのをやってるんですけど・・・
要さん:オレ達も出たよ! 第18回。オレ達はクリスタルキングに負けて準優勝だったんだけどねぇ。
その時歌った曲は「オラが鎮守の村祭り」!!(大爆笑)歓声と笑い声はクリキン以上だったんですけど、いかんせんその時ポプコンでやっちゃいけない事があったんですが、全部やっちゃってよく失格にならなかったと思う。
☆(ポプコンの会場は)つま恋だったんですよねぇ。去年、スタレビの20周年をお祝いしてつま恋で、「100曲ライブ」をやったそうじゃないですか?
要さん:クリスタルキングに負けたつま恋で100曲ライブのうち1曲は「大都会」も歌ったという、「大都会」がグランプリで僕らが準グランプリだったので、2曲連チャンで演奏したというですねぇ。知らない人にとっちゃどうでも良い企画だったんですけどね。(笑)100曲をマラソンの様に歌うんじゃなく、本当に楽しみながら。その間お客さんにも食事してもらわなきゃいけないんで、お弁当を配ってね。しかもお弁当も真夏の昼間ですから悪くなるといけないんで、とにかく「食え〜〜〜!!」って僕ら演奏してる最中にお弁当開けさせて・・・みんな箸持って手を振ってましたからねぇ。なかなか楽しい良いコンサートでした。100曲見事に歌いきりました。全部で101曲でした。
☆「今夜だけきっと」誕生秘話
要さん:これはねぇ「今夜だけきっと」って言いながら「低く晴れた空」って昼間のシーンに
いきなり移るんですね。これは家で回想シーンなんです。2人でデートして、夜、家に帰って、
自分の机で頬杖をついて、考えてみると昼間言われたアレはなんだったんだろう・・・雲を見た時に「私達みたいね。」って言われて、別れる予兆じゃないか?って言う事をやっと気付いて、オレ達ダメかもしんないなぁ・・・って言う、実話なんですけどねぇ・・・半分。☆ニュー・レコーディングされて再リリース(2000.5.17)されてますよね。
要さん:あれはたまたまドラマ(テレビ朝日系『別れる二人の事件簿』)のエンディングか主題歌に使って下さるって言うんで、じゃ新たに。だって'86年に出したんですけど、歌下手なんですよ。(笑) やっぱりなるべく新しいモノをお聞かせしたいなと思って・・・今「夢伝説」かかってますけど、これも下手でね。僕・・・(笑)だからライブやってるとねぇ、上手くなるんですよ。だからなるべく今のスタ☆レビを聞かせたいなと思って再録とかしてるんですけど。聞いてる人は当時のバージョンが良いってなもんでねぇ。世の中そんなに上手く行かないものですよ。
♪「今夜だけきっと」
☆ニューシングル「Joanna」について
要さん:一言で言うとね、イントロが長いんだよね。(笑)だからね割とAMとかでかけた時は歌まで時間がかかるんで、そうゆう時にリクエスト葉書とかあったら読んでもらえたら良いかなと思うんだけど、7枚位は読めるんじゃないの? ただ7枚あると良いんだけどね。
ラジオなどではその楽曲だけが取り上げられるけど、CDではカップリングも含めてカラオケの雰囲気も(笑)・・・僕らは自分達で演奏してるバンドですから、つまり歌がないって事は、ただ歌がないだけじゃなくて演奏を聴ける訳ですよ、バンドの。この辺も僕はバンドならではのカラオケって言うのがあるような気がするんだけどな。ソロ・アーティストの方にとってカラオケは、ただ自分が歌う為のカラオケでしょ? バンドの人達にとってのカラオケって言うのはね、演奏している訳ですよ。だから各メンバーの色々なプレイって言うのが、ここでまた楽しめたりする訳でね…。(だからCDを買えよ!というお話です;笑)☆作品を作る上で一環として、ここだけはテーマとして常に心がけてる事はありますか?
要さん:オレは自分が気持ち良く歌えるって事だね。自分が歌い辛い曲とかは、あんまり歌いたくないもんね。自分の中から出てくるメロディであったり、詞てあったりするんで、歌い辛そうなところは自分なりに変えて行くんだけど。でも1曲歌い終わった後に、自分で気持ち良く歌えたなぁと感じられる様な曲が良いなと思うんだけどね。
☆今後の予定について
要さん:(新曲の披露について11/17現在)まだ、スタジオの中でワーってやった事がないんで、みんなそれぞれにバラバラにレコーディングして行くからね。これからリハーサルをやって・・・年末、僕ら今年は長崎でカウントダウンやるんだわ。その辺に備えてやってるけど。この楽曲が11月に出て、それから2月位にもう1枚シングル出そうかなと思ってるのね。それを今作り始めるところ、正にこれからね!4月位にアルバムを出して、またツアーに出るんで。広島がね、次は6月位って話しですよ。今年は2月におじゃましてね。だいたい1年ちょっと位で、その街にはおじゃま出来るようにしてるんですけど。
☆最後に「Joanna」の40秒のイントロにのせて…
要さん:あと(出演時間が)40秒位あるんで、もうスタートして良いかと・・・(笑)
では残り35秒位使って・・・(笑)…と言う訳で、2月以来ご無沙汰している訳でございますが、次はまたアルバム持って皆さんの街にうかがいたいと思いますので、それまでこのシングル、そして次のアルバムと待っていて頂けたらなと思っております。今日はどうもありがとうございました。それではスターダスト・レビューの20日にリリースされますニュー・シングルです「Joanna」今日はどうもありがとうございました。
<あとがき>
このあと、「Joanna」の曲の途中最後のところで、電話をまだ切って無い要さんがもう一度「あ〜もしもし?」と声がON AIRにのってしまったそうです。律儀な要さんならではのハプニングですね。また、編集でカットしてしまいましたが、「(要さんの声は)耳元で歌ってくれたら、倒れてしまいそうな声。最高です。」というファンからのお便りに対して、「僕はピローソングと言われてますからね。」だって(笑)。
以上。編集は私、くまじゅんが担当いたしました。