2002年2月16日(20:00-20:55)オンエアー
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この番組は、FM愛媛アナウンサーの松田久(Q)さん、正岡省吾(省)さんによる、2/9(土) に松山市民会館にて行われた、「Style」松山公演後の楽屋でのインタビューを中心に、ステージの中から1曲サービスもあり、盛り沢山の内容で放送されました。
松田久ことQちゃん・正岡省吾さん(以下Q、省と省略):シャーベリーズです。
Q:今週は「シャーベリーズVSスターダストレビュー55分一本勝負」ですね
省:カーン!(笑)、いや、そうではなくてライブ後に楽屋にお邪魔してお話を伺いまして…。Q:それにしても松山のライブ凄かったですね、省吾さん。
省:松山市民会館大ホールじゃお客さん入りきらないんじゃ?と心配しちゃうくらい。大盛り上がり大会でした。
Q:お客さんの年齢層も年々幅広くなっているような、厚みを感じるというか。
省:僕らにロビーで声をかけてくださる人も、「親子で来てますよ」という方が結構いらしててね。何か、伝統工芸が受け継がれていく・・・みたいな。(笑)。
Q:当日、ライブの中からFM愛媛の今夜のために一曲プレゼント
省:なに〜〜ライブバージョンで??
Q:ライブの模様をお届けしよう、と。この話は実は要さん本人からお話があったんです。
省:なんぼで(いくらで?という方言)OKになったんやろね(笑)。いやいや。もちろんタダで(笑)。こうやって御本人から言い出してくれるのは嬉しいよね。それから、FM愛媛から頼んだら、快く引き受けてくださった愛媛FCの応援歌もね。松山でのステージではVOHさんが愛媛FCのユニフォームを着てくれましたが、要さんの分は今お直しに出しているそうです。(スポーツ選手の体格用につくられているのでちょっと大きかったとか…)
《スタレビ楽屋拝見》ここからは2月9日のライブ後のインタビューです。 シャーベリーズ:お疲れのところ、今日は宜しくお願いします。
要:松山のお客さんすごいなー。今日は最後曲を歌ってたら涙出てきちゃって…。まいったなぁ〜と思ったけど、男の子だもーんって我慢したよ。Q:メンバーみんな愛媛出身という衝撃の告白がありましたね。VOHさんが女子高の済美高出身って言うのにはびっくりしましたよ〜!
(柿沼さん)
要:大変なんだよ、今までどれだけ隠してきたことか、どれだけ言いたかったか。
柿沼:やっと言えた。
要:ちなみに柿沼さんは?
柿沼:西条市出身です。(「西条の中条清史と言われているんだから」と要さんに言われて)清史感激!…よくわかんなくなってきた(笑)。(寺田さん)
要:寺田さんは活躍してた、ピロリ君をやっと退治しました。
省:今はすっかり大丈夫ですか?今喜んでいますよ、全国の寺田さんファンは…。
要:ピロリファンは怒っているでしょ。
寺田:そんなもん居るの?
要:全国のピロリファンはちくしょーって…(VOHさん)
要:今日は思い切ってコイツ(VOHさん)に歌わせてあげました。どうしても松山で歌いたいって言うから俺の分を一曲減らしてコヤツに歌わせた。
省:確かに、選曲リストに線が引いてありましたよね。
要:だから今日は1曲分歌い足りないんだよ。これはある意味、俺に武器を渡したようなもん、夜の武器、ヒッヒッヒッ…(笑)。これも1曲VOHが歌ったせいですよ。よりによって"コルセット"ボイスなんか…
Voh:ファルセットだよ、腰が痛いわけじゃないだろー
要:ヒーヒー言いながら歌ってましたね。だいいち、人前で失礼だよ「裏声」なんか出して…。表で勝負しろよ。裏声でこんなデカイ顔してるやつ、初めて見たよ。裏は裏らしくしろって(笑)。
Voh:(すっかり妙な興奮モードになっている要さんに対して)これね、ただの言いがかりオヤジです。すべて今日のお客さんが凄かったっていう反動からきているんですよ。これ。すっかり火つけられましたね、リーダー。
要:本当に、客の歓声、厚み。女性だと上の方が高くて、男性だけだと下のおぉ〜っていう歓声の混ざり具合が絶妙で、俺たちのほうがその歓声を浴びてましたね。
Voh:幕が開く前のオープニングで要さんが歌いだしたときのお客さんの歓声がガーーって、あれで「きた〜ぁ」って。もうクラクラしました。
要:歓声があがった瞬間「やめて〜ぇっ!」って…。
Voh:言わねーよ、止めたら大変だよ。昨日の高知もすごく盛上がったし、日を負うごとにお客さんにパワーを頂いてますね。
要:今日で8本目。この先どうなるのか…意外と守りに入っちゃったりして、ここから先細りだったりして。
Voh:8本目がピークだったって?(笑)それ、寂しいなー。
省:昨年は20周年。つま恋ありまして…
要:あっ!今日ステージで言うのを忘れてた。川福にSpecial Thanksしなかった。昨日スタッフに言おうって言ってたのに、しまったなぁ〜。この場を借りていい?「川福の皆さん、ありがとうございました。本来なら今日のステージで述べるべきことでしたがここでご挨拶させていただきます。つま恋でうどん何千食と出て。四国のうどんは美味い、というのがこれで示すことができて、ありがとうございました。」
俺たち高級な「うどんすき」をいちおう頼むんだけど、みんな食い意地張ってるから、うどんを入れる前に醤油垂らして食ってしまって「それは鍋用のうどんですよ」って言われるんだけど、みんなズルズルズルズルって…。
省:その、うどんのようなコシのあるアルバムができましたね。
要:コシのあるコルセット付きアルバムですか(笑)。大人のアルバムとして新しい世代のAORでありたい、と。大人専門というわけでは決してないけど、大人の観賞に耐えうるというものでありたいと。音楽的なものもだけど、詩的な部分も。もう学校帰りのミヨちゃん誘うような歌は歌えなくなってきたんでね。それには自分たちの生活観をある程度歌っていかなくちゃならなくなったんで、今回のアルバムにはそれを込められたかな、と。今回、いろんなところから反響を頂いてて、生活していくうえで自信がついたとか、車の中心に置いておくと新車のように蘇ったとか…
Voh:いい言葉は続かないんですよね、照れちゃって、もたないんですよ。すみません、代わってお詫びしておきます。
要:これを聴いたら急に恋人ができたり…
Voh:どこぞのブレスレットとかじゃないんだからさ(笑)。
要:急に砂浜で、もて始めたりとか…
Voh:財布に入れたらお金が増えたとか、万馬券連発とか…、馬鹿言ってんじゃねーって!要:今なら3000円(だったかな?)で売ってます。っていつでも売ってるじゃん!
要:昨年メンバー全員でキャンペーンでFM愛媛さんに。これ(FM愛媛)言いづらいよね。「JOEU」でよかったなーってこれ考えた人言いやすいからでしょ?
シャーベリーズ:いいぇえ、決まっているんです。コールサインです。
要:でしょ?でも、これを番組タイトルにしたじゃんか。「FM愛媛」って、10人言ったら絶対(皆)言えないと思うよ。
柿沼:FM愛媛(と、すんなり言えた)
要:3回言って
柿沼:いや、パス(どっと受ける)
要:キャンペーン、居心地良すぎて、それがあって愛媛FCの話もあってね。いよいよ愛媛出身でよかったなーって…
柿沼:またそこに、話を戻したね。
Voh:今までずっと随分遠ざけたのに、あっと言う間に最初の話に戻してきて(笑)。要:今日のライブ音源を流してもらうんだけど、ただね、オレたちも自分でやりながら「あぁ〜しまったぁ」って思うんだけど、自分が必要以上に興奮しててムチャクチャになっているんだよ。あんなに走りこんだの今回あまり無かったんで、ダーってやっているとフレーズボコボコになっちゃって。まるで、"ラリったクラプトン状態"。って、それじゃ十分カッコいいじゃん(笑)。だから、もしかしたらお気に召さない演奏もあるかもしれないけど、本当のオレたちの実力はこんなもんじゃないぞ!っと。本当の実力はね、もっとひどいですよ〜(笑)
でも、あの歓声は本物ですからね。オレと柿沼、Vohの3人用のマイク3本で収録したんです。ただ指向性の強いマイクですから1人の声ばっかり入ってたりして…、だから5人くらいしか拾ってないかも(笑)。
省:今日は、本当にお客さんの年齢の幅が広くて、これも20年培った賜物じゃないかなと思いますよ。
要:自分たちが伝えようとしているサウンドは世代が上にも下にも聞いて欲しいし、こういう広がり方をするというのは嬉しいです。寺田:今日はこっちが乗せられて…
要:♪てなこと言われてその気になって♪
Voh:そっちじゃなくて
省:今日は、3回くらいスティックまわしてましたね。
寺田:よく見てましたね〜。(寺田さん嬉しそう)
要:え?そんなところ、俺も見たこと無いのに…。
寺田:見えないところでね。
要:見えないところでやるなんて、イヤな奴だね(笑)。
省:もしかして次のツアーの時、ツインバスドラムかな〜と妙な勘ぐり入れて。
要:ツインだけど片方のベードラにはVoh入ってたりして…。
省:で、ミュートでね(笑)。
<愛媛の皆さんにメッセージを>
◆要さん真面目に言うけど、全国いろんなFM局へ行くけど、このJOEU大好きなところは、こんないい加減な局ないんだよ(爆笑)たいがいFM局ってどこでも同じようなことをやってるんだけど、FM愛媛はそこに地方色が出ていて、地元のパーソナリティが、プロデューサーが選んだ曲をいつも流してくれるわけ。ただ街に流れている曲をFMがそのまま流すのではなくて、流す曲にいつも説得力、理由があるのが嬉しい。音楽はただ流すのではなく、創り手の思いを少しでも伝えて欲しいと思うわけ。初めてこの局に来た時に「要さんオリジナル以外にも何曲か選曲してください」言われたんで、オレが「これはあるか?これは」と紙に書いてそれをレコード室から持ってきてくれて流す度にスタッフが来て「うん、この曲流すか〜」と必ず反応してくれて。だから、「チョチョっとドライブミュージック5曲選んでください」と言われても出来ないんだよ。俺の場合は、シャーベリーズの2人の番組だとしたら、この辺で攻めてみようかな〜と思えるし。やはり音楽に対してエネルギーを持っている局とそうではない局があるというのは事実でね。そういう局があるんだな、というのをJOEUで知って。この局を聴いている人は幸せだと思う。世の中100万人聴いている音楽に対して1万人しか聴かない音楽もあるかもしれない、100万人聴く音楽が良くて1万人しか聴かない音楽が良くない、と言うわけではなくて、FM愛媛はどちらも同じように出してる凄さ。だからスタレビはこうしていつもJOEUに居られる。他に局に行くとオレなんか肩身狭いよ〜(笑)この愛媛の人はJOEUしか知らないと思うけど本当にこの局を聴いている人は幸せだと思う。だから、あぁやっぱりオレたち愛媛出身でよかったなーと…(笑)。
◆柿沼さん
リーダーがあそこまで愛媛を語ってくれたんで、もう何も言うことはないんですけど…。
いつも当日入りの、当日移動だったので、ツアーで松山に泊まるのが5〜6年振り。改めてゆっくり観光に来たいと思います(笑)。いい街なんです、道後温泉もあるし。◆寺田さん
「シャーベリーズ」に対抗して、僕は「しゃーべらーず」という命名を頂いて、「しゃーべらーず」というバスを出してつま恋に行こう!という企画があったとか無かったとか。それで俺が勝手に代表にさせられたらしいんです。要:おとなしめの人たちでね。
省:そしたら、サポートメンバー頼まないとね。本人何も語らないから、サムエルの伊藤君とか。寺田さんについて語ってもらわないと…。◆VOHさん
今日はコンサートでこんなにも熱い愛媛のオーディエンス。いつからだろう、と考えてて。やはりこの陰にはFMのお陰で僕らがこういうバンドだというのをちゃんと伝えてくれて、今後もお互いに仲良くやっていきたし、永遠のものであって欲しいと。今後も宜しくお願いします。
スタレビ楽屋拝見…楽屋は数寄屋造りでした(なんじゃそら、と要さん)また来年お会いしましょう〜〜さよなら〜M1 夢に〜小さな奇跡
M2:Rock & Roll Bible
M3:Goin' Back To 1981
(2月9日松山市民会館よりライブ録音〜"愛媛県民会館とか言ってるけど許してね"バージョン〜)
M4:めぐり逢えてよかった
M5:MY LOVE
省:いかがでしたか?でね、Qちゃん。今年はまたあの志度のテアトロンが復活ですよ。スタレビがやんないと、あそこ誰も使わないんだって…。もったいないよね。
Q:また来てくれる…ありがたいね
省:また松山からバスツアーなんでどう??
Q:あっ!昨年のつま恋に続いていいですね。
省:これから先、スタレビと愛媛とはずっと長くおつきあいを続けていきたい。会場に着いてなーんかプーンとソースのいい香りが…
すると、デュークの宮垣社長の手作りの焼きそば!!
Q:うんうん。これは定例にしたいですね。