2001年3月3日オンエアー
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(この番組では、2月26日米子市公会堂でのライブが終ったばかりのメンバーへのインタビューの模様が放送されました。)
♪ふるさとのアカペラで始まり、唄い終わると・・・
根本:イェ〜イ。
稲田:何万人の人が今、涙してくれてるでしょうか。米子市公会堂でのライブが終ったばかりであります。スターダストレビューのメンバーの皆様に直撃です。宜しくお願い致します。
メンバー:よろしくお願いしま〜す。
(まずは米子公演を終えたメンバー一人ずつのメッセージ)
根本:10年ぶりに米子に来ました。と言いながらもですね、FM山陰には私、いろいろお世話になってるんですけども、米子に帰ってきたよって感じだったんですけども楽しくやりました。
柿沼:今日はありがとうございました。なんか、オープニングからすごい歓迎のような声援を受けまして、出てきた時点で嬉しくなっちゃいました。ありがとうございます。
VOH:この懐かしい公会堂に入ってきたとたん、「ここだ、ここだ。」ステージにあがったときに「あー、ここが客席。こうゆう感じになってんだよね」ってそれをなつかしく思い出してました。
光田:きのうジャスコのとこのMOVIXで映画を見ました。そういえば、今、ふろしきまんじゅうという鳥取名物の饅頭をいただきました。日本一おいしい饅頭でした。ありがとうございました。
寺田:ホントにいいお客さんで楽しくやらせていただきました。どうもありがとうございました。
稲田:久々の山陰、お帰りなさいという感じですね。
根本:そうなんです。僕らはツアーのたびに鳥取と島根には行ってるんですけど米子は僕らが初めてきたのは88年。ファッションビルスタンスのイベントで来て、あのときに僕らみたいなバンドにたくさんお客さん入って、あれからずっとコンサートできるようになったんです。その最初が米子公会堂だったんですよ。なもんで、懐かしくてねー。
稲田:なんかこう、スタ☆レビの歴史の一部よりも米子市民の一部になってませんか。
根本:なんかね、お客さんが全部親戚に見えましたよ。今日はね。いやー、すごかったですよね。ここ、公会堂はですね、お客さんがすごく僕らのほうからも見やすいし、歓声が降ってくる感じでいいんですよね。
稲田:私も2階席にいたんですけどもどこからお客さんの声がでているのか自分自身もわかんないような、前からも横からも後ろからも天井からもっていうような・・・
根本:天井にはいないけど(笑)、なんかねここの会館は1000人ちょっとですか、立ち見の方もいらっしゃって1200人くらいの方がいらっしゃったんですけど、すごかったですね。今、僕らツアー中で梨花ホールもやったし、島根県民会館もやったんですけどあれ以上ののりが今日は作られてしまいましたねー。
稲田:これだけ長いツアーやってこられてあと残りがあとちょっとでさびしいのか、それとも行くとこまで行っちゃえーって感じなんですかねー。
根本:僕は淋しかったりしますしますね。「あと25公演しかないね」ってたまに言ったりするとスタッフとかうちの舞台監督が25公演が「普通の人はワンツアーだったりするんだから」って言われるんだけど、もう75公演も終っちゃったのかと・・・
稲田:その1本1本のステージでお客さんと接してて、林さんもおしゃべりを楽しくされてますけど・・・ネタ作りも大変じゃないですか。
VOH:今回はですね、メンバー紹介のコーナーでそれぞれお題目もいただいてその場でいろいろ考えてお答えするのがあるんですけども思わぬことから僕の過去が暴露されましてですね。でもステージをみていただくとメンバーの人となりというかそれぞれのキャラクターがお客さんにわかってもらえると思って、よそのバンドではあんまりやっていないメンバー紹介だと思うんですけど。
稲田:そうそう、遅れ馳せながらですが20周年おめでとうございます。
根本:ありがとうございます。長いことやってみるもんだなと思いましたね。みなさん祝ってくれますからね。それまでは見向きもしてくれなかった人達も「20年ですか。」って言ってくれるんで嬉しいですよ。僕はね、このFM山陰にホントにツアーに来ていながらずっと放送局に行ったことがなかったんで、行きたい行きたいって言ってて1日まるまるジャック。
稲田:そうそう、やっと去年実現。
根本:えー、あれまだ去年?すっげー昔の気になっちゃった。
稲田:さらに、ステーションジングルまでギターで2バージョン。あれ大変好評なんですよ。
根本:そうですかー。たいしたもんじゃないんですけど。でもほんと1日まるまるね、でも、あれほんとに去年?そっかー。3年くらい経っちゃったかと思っちゃった。
♪今夜だけきっと♪
稲田:米子のオーディエンスのみなさんのパワーってどうなんですかねー。僕わかんないですけど楽屋に帰ってヘトヘトになりません??
根本:いや、僕らはそんな限界でステージやってるわけじゃないですから、たとえばロックバンドしている人達は元気いっぱい動くことがある種パフォーマンスになるかもしれないけど僕らはいつも唄があるでしょ。コーラスするにも呼吸が整ってないと唄にならないんで、そんなに限界までっていうことはないよね。あー、もうダメだってことはないねー。
光田:1番年上の人が一番元気なんで泣き言は言ってらんないんです。
根本:今年の年越しは名古屋でカウントダウンライブで6時間もやってましたからね。それでも平気な顔してみんなでゲラゲラ笑ってたし、若干1名ベースの人が眠くなりがちだったんですけど・・
柿沼:ベースの人って1人しかいね〜だろうが。
根本:そうそう、目をつむってとうすい(陶酔?)したような振りして寝てましたけどね。
稲田:でも光田さんと林さんのあのパフォーマンスっていうんですか、振りつけっていうんですか、すごいですよ。お二人の手の動きで観客が全部動くみたいな・・・鵜飼みたいですけどね。
根本:まあ、よく飼いならされたお客さんですよね。あーゆーのも含めてうちのお客さんっていうのは一緒にスタ☆レビを楽しもうとしてくれるところ、あとアカペラも普通だと恥ずかしくて唄わないのに僕らと一緒にやってくれるというとこがいつもいいと思いますね。とにかく歓声がでかいです。前回Moody Bluesのときに僕は島根が日本一だ、って言ったんだけど前回60何公演で1番盛り上ったとこはどこだろうって島根かなあ〜、その前の年が鳥取かなあ〜っとかって言ってたんですけど今んとこ今日の米子はすごいねー。
柿沼:山陰地区っていうのは全国的に言っても異常に盛り上りますよね。
根本:おそらくね、今日も言ってたんですけどデビューして20年で88年から鳥取と島根に来られるようになったんだけど、この13年間で鳥取でやってる回数が一番多いバンドだろうなって。それぞれ大都市とかはよく行ったりしてるんだけどでもその中でも山陰での演奏回数は1番多いんじゃないかと思った。今日MCでもいいましたけど10年ぶりに米子に来て、25歳のときに見た人はもう35歳ですからね。85歳だったら95歳ですよ。
稲田:そうですよね〜。僕スタ☆レビのデビューのとき中学2年生でしたもん。義務教育受けてましたもん。独身だった人っていう話じゃなくってもう子供がいてその子供もひょっとしてラジオかなにかでスタ☆レビを知っているっていう・・みたいな
根本:スタ☆レビが初めて米子に来た時、あんたはまだ私のお腹にいたのよってい うのもあるもんね。今日なんか絶対。そうやってね、僕らこの街に呼んでもらってそのコンサートたるや僕らこうゆうコンサート作りたいなっていうほんとに思った以上に歓声がもらえるっていう。ここにくるとすごいやっぱ安心するね。
稲田:今回のSTARSですけど、ステージを見せてもらった限りではスタ☆レビスタンダードがこれでもかっていうくらい降ってくるんですけど。
根本:STARSっていうベストアルバムを持ってのツアーだったりもしたんで僕らにとってはそう意味での100公演。わかりやすいスタ☆レビをお見せしようと。が故に普通の60公演をあと40公演を増やしていろんな街に行こうとっていうことで。それで10年ぶりに米子にも帰ってこられたわけでバン万歳ですよ。ほんとこの企画は。稲田:またツアースタッフの皆さんからのリクエストっていうのがね・・。
根本:米子は何年だったっけな?って話からはじまってね、こんなことがあった、あんなことがあったって話をしながらですからもうこの街のいろんな歴史が思いうかべられますよね。
♪木蘭の涙
稲田:2001年、ついにバンドの合計年齢も201歳になってしまったという。平均年齢40歳。20年も続けていたらそうですよね。
根本:でもこれでですね、先にいるのはダークダックス。デュークエイセス。
稲田:ある意味これからの人生ってスタ☆レビをやってる方が長くなるわけですから。
根本:そうですね。こりゃすごいですね。失礼ですけどたとえば、何年かに1回アルバムをだしてたまにツアーをやるっていうそうゆう大メジャーな人達はいいと思うんですけど、僕達みたいに姑息に姑息にアルバムを出しちゃあ、ツアーに行くてっていうかね、ホントに動いてるっていう感じしますよね。毎年毎年、今年は何もしなかったっていう年はないもんね。必ず、アルバムは1年に1枚は出してるわけだし、それもってツアーにも必ずでてるし、だからそう言った意味じゃライブが20年間で1300回近くやってるんだけど、そうゆうのがすべて僕らの歴史になってますよね。
稲田:ですから、それだけたくさんある思い出の曲を一気に100曲やっちゃおうっていうのがこの夏・・・<100曲ライブの話 中略>
(最後にメンバーから一言ずつ)
寺田:ほんとにありがとうございました。100公演ってことでまだちょっと続くんですけどその中で新しく今まで行っていなかった所に行けてるってことで米子が入ってきて久々に来れたんで非常に良かったと思います。またこれからもよろしくお願いします。
光田:20周年、いろんなことがありましたけども、実際僕はほんの数年ですけど20年たっぷり今年1年、そうゆう気持ちを自分の中に蓄えて、僕34歳なんですけど今年のテーマは3,4(サン、シー)と気持ちがいいんで1,2,3,4(ワンツーサンシー)っていうことでやってますけど(笑)どうでもいいですか?そんなこと(笑)人生のカウントのような感じで今年は楽しんで行きたいと思います。
VOH:こうゆう音楽を職業にしていなかったら全国にも行ってなかったし、山陰にも来られなかったと思うんですよね。ましてやあのステージであれだけお客さんが喜んでいる姿を見るっていうのはホントに自分はいい意味でいい仕事ができてるなって楽しくて幸せだなって思わせてもらった今日のステージでした。また次のツアーからもずっと続けて行きたいと思いますのでまた見に来てください。
柿沼:さっきステージから楽屋に戻ってみんなでここの盛り上りは地元のようなのりがあるのがすごいなって。そしたらリーダーの根本が「誰かメンバー出身がいるんじゃないか」っていう冗談も飛び出たくらい、ほんとにここは盛り上がる。さっきも第二のふるさとっていう話がでたんですけどもう、じゃなくて自分のほんとの地元の・・はっきりいって埼玉よりもすごい山陰は盛り上りますね。ほんとにですね、ここはすごいんですよ。熱く語れるくらい。
根本:実はファンキー稲田は寺田正美じゃないかっていうくらいどうもこの街に妙な親近感があってですね。おかしいなと思うんですけどね。それくらい僕らにとっては波長が合うっていうかスタ☆レビがこうゆうふうな雰囲気が作りたいんだってときにそのまま答えを出してくれるような街ですんで、これからも、たとえばこんなスタ☆レビはどうだろうっていう実験も含めて毎回毎回お邪魔すると思うんでまた良かったら僕らに会いにきてください。ありがとうございました。
米子のakikoさん、レポートどうもありがとうございます。