1999年11月20日オンエアー
薫☆さんの
ZIP FM WHAT'S UP SATURDAY
レポート
要さんの出演を待っているとき、3時台にSTARDUST☆REVUEのジングルが、いくつか、かかりました。
♪ZIP FM Best music to you〜、eh〜、ZIP FM Best music to you〜ZIP FM ZIP FM double seven point eight(77.8) 〜♪("夢伝説"バージョン)
私は、このとき、始めて聴いたのですが、一瞬、あれっ??って、思って、DJの石川さんのお顔を見ると、「ほらほら、これ、スタレビ!」って感じで、スピーカーを指差してくれました。ZIPのジングルは、全部STARDUST☆REVUEの曲にひっかけて、創ってあるそうなのです。
あんまり、新しいネタは、言われてなかったのですが。スタジオの外で聞いていたファンに、要さんにメッセージがあったら書いてください、と、紙が手渡され、みんなそれぞれの思いを書きこんでいました。名前を読んでもらえると嬉しいものですものね。
栄にある、ZIPスタジオでの生放送。
本当に、栄のど真ん中にあって、すごく人通りが多くて、輸入車ショウルームの一角にあって、道路にめんした、ガラスばりのスタジオなんです。
ここに、要さんが出演してくれたらどんなにいいだろう、って、いつも眺めながら通りすぎてきました。だから、こんな日が本当にきたのがすごく嬉しかったです。(オリビアを聴きながらの歌詞みたい・笑)。
4時少しすぎてから、
要さんの登場。黒の皮ジャンの中には、柄もののインナー。
(以前、名古屋近鉄パッセ店での、インストアの時に着ていらしたもの)。
今日は、深い色のサングラス。
この日、やっと、みんなが「要さんが髪を切って素敵になった」って、言っているのが、わかりました。 かなり素敵ですよ。これは。全体にふわふわしてて。今までの、感じと違う! すこし、こう、シャギーが、かかってる感じで、前に髪を切ったばかりのときの、「スフィンクス要さん?・失礼」とは、全然感じが違っていました。
登場してから、DJの石川さんが、いきなりですが、曲を紹介してもらっていいですか?と、今日出たばかりのアルバムの中から、マシュケナダを。
M1 マシュケナダ
〜マシュケナダについて
66年、セルジオメンデス アンド ブラジル'66のカバー。要さんが子供の頃、この歌が大好きで、是非カバーしたくて実現した、と。(しかし、しっぶい子供ですよね〜)。子供の頃から、こういう感じの曲が大好きで、日本語の歌はほとんど知らなかった。66年と言うと、ちょうど、ビートルズが来日した年でもあって、洋楽のきっかけは、ビートルズもあったので、そういう感じの曲ばかり、英語も知らないのに、耳で聞き覚えて、ずっと歌っていた。
このポルトガル語をマスターするために、
スタジオに、ポルトガル語の先生に来てもらって、練習。先生には、くびをかしげながら、「いいんじゃないの〜」と言われた。
だから、ポルトガル語らしきものとして、聴いてください、と。この中の、guitarの音も、くちでやっているが、これは、光田さんが歌っていて、「ファズ」っていうのを、かけている。安いマイクで、ひずませて、ああいう音を創っている。アルバムは、3週間、ほとんど眠らずに創った。毎朝、お掃除のおばちゃんと会うくらい。いつものレコーディングに増して、すごかった。朝の5時ごろに録音した歌もあったと。
〜ダニーボーイについて
いい曲ですよね〜、スタジオで、歌いながら泣き出しちゃったよ。あれって、戦争にむすこを送り出さなきゃいけないっていう歌で、おまえは行かなきゃいけないんだけど、、、私は待っているしかないんだけど、、、いつか雪がとける頃か、夏が終わる頃か、君は必ず帰ってくるんだ、っていう、そういう意味の歌。(この意味聴いてから、ダニーボーイを聴くと、あの独特の音の重なりがかもしだす雰囲気、非常にせつなくなりますね)そして、光田さんと一緒に、涙したという話に。
〜STARDUST☆REVUEとファンとの関係
DJの方が、STARDUST☆REVUEとファンっていうのは、すごくがっちりしていて、硬く結びついているという感じがする、と。みんな、親戚ですからね、と、要さん。
〜DEVOTIONのジャケットについて
くそしゃれていて、いろんなボーカルグループ、コーラスグループを、僕らなりに、コスプレしてみた。(ドリフじゃなかったのね・笑)写真を撮るときは、20曲くらい、ずっと歌いながら撮影。撮影してくれる人も、つい、聴きいってしまって、シャッターが、なかなか、おせなかった、と。
〜ZIPのジングルについて
僕らの楽曲のにおいが出るようにして、20曲くらい創った。シーズングリーティングっていうか、バレンタイン用、クリスマス用、ハッピーニュイヤー用とかあるので、その時期に応じて、かかるんじゃないかな、と。
〜来年の100本ツアーについて・19年続いているバンド
歌っていると、幸せなんだ。歌うと、拍手してくれるんだよ。こんな幸せな人生はないよ。レコーディングでは、拍手はないからね。泣いてはくれるけど。ああ、生きててよかったと思いますよ。自分で何がやれたか、と、思うと、やっぱりライブなんだ。と。
〜ディナーショーについて
ごはんを食べる時間も、すべて、僕らの時間にひたってもらう。おみやげは、ばりばり!おりゃあっ!っていう、これだけでも、価値があるかな、っていうくらいの、ここで言えないのが、本当に残念なくらいのもの。
〜最近の趣味
映画! 最近はERの新しいやつ。こんなに忙しくって、いつ見てるんだ?って、言われちゃうけど、睡眠時間をけずれば、すむことなんだ。名前を覚えていくと、その人の人生が全部あって、はまりまくっている。あと、ビックリボースキー。
最後に、と、
M2 IN MY LIFE
が、フルコーラスかかって、おしまいでした。
終わったあと、ガラスごしに、ファンのほうにむかって、ぺこりと、おじぎをしてくれた要さん。とっても、素敵でした。