2000年5月26日
セットリスト
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「お久しぶりです。司会の林家ペーです。」 またもやピンクの衣装に身を包んだ要さんの今日の第一声。
鹿児島には天文館にある灰神楽というライヴハウスに来て以来、何度となく来ている。今日は488日ぶりにこの会場に来ることができたとの話しで幕を開けた。
さて、今日のメンバー紹介のテーマは…?鹿児島の人は「酒に強い」。焼酎を瓶でイッキ飲みしてしまうスタッフがいたという話しから「私の酒ぐせ」をテーマに、酒を飲んだときにメンバーそれぞれどうなるか?いつもとはちょっと違って今回は自己紹介ならぬ、他己紹介を。
成就した恋と悲しい恋という二つの対照的な恋物語では、コアラの赤ちゃんが産まれた平川動物公園に行くにはどこどこのバスセンターから乗るとか、むじゃきの白熊が好きだとか、地元ネタを折り込みながらの相変わらずのトークも絶好調。 毎度のことながら、「何でそんなこと知っているの〜」という客席からの感嘆の声に、「オレはなぁ、今日のこの日のために1ヶ月間鹿児島に住んで研究していたんだ。あったりめーだろ!」と要さん。
栄光のスタッフリクエストコーナーと題された、日替わりピックアップナンバーはアルバム"Night Songs"より「Down The Road」「Midnight Rainbow」。 理由は、このアルバムに収録されている"Down The Road"のモデルとなっているのは1984年当時のマネージャー(現、所属事務所社長)が酔っ払ってガードレールを飛び越えて捻挫したのが、 この鹿児島で起きた事件だから(笑)。
"Night Songs"はかつて4月7日の厚生年金ですでにピックアップされているアルバム。「まだ演奏していないアルバムがあるのにどうして?」と、そんなメンバーの予想を裏切ったスタッフからのリクエストに急に無口になってメンバーも必死で復習。特に心配なのは歌詞。「歌詞大丈夫?」とのVOHさんの問いに、「これから歌う歌詞が正しい歌詞。みんなが覚えている歌詞は間違いなんだよ。」と強気なことをいいながら、やっぱり「歌詞が出てこない〜♪」と即興で歌って誤魔化していた(笑)。
・・・「そんな鹿児島でやっと野外ライブが決定したというのはとっても嬉しい。8月27日のみやまコンセールのライブまで、体作りをして万全の体制で臨みますので、また会いに来てください。」
一曲一曲ごとに鳴り止まぬ拍手に深深と頭を下げ、時折ガッツポーズをとる要さんの姿が印象に残った。
最後はメンバー全員ステージの前方に出て、「ちょっとあんなところにまでお客さんが入っているよ。なんだか降ってきそうだよ。」と満員御礼の客席に嬉しそうに手を振りながら、ステージを後にした。
拍手しすぎたのか右手の人差し指が内出血していたことにこの文章を打っていて初めて気づいた私。(笑)昨日の宮崎は決して湿っぽいライヴだったわけではなかったけれども、ジャスト3時間、今日のライヴはまた違って楽しいライヴだった。
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