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●主催;HTB、AIR-G' ●協賛;大塚製薬 ●後援;岩見沢市、岩見沢市教育委員会、岩見沢商工会議所、岩見沢市観光協会、エフエムはまなす ●協力;三井グリーンランド ●企画制作;ユアソング、はまなすアート&ミュージック・プロダクション

(写真左)岩見沢駅、火事で焼けてしまったそうで、現在プレハブの仮駅舎。
(写真右)黒く見える屋根が会場となったKITAONステージの屋根
ここでもう撮影は禁止といわれてしまったのでこれ以上、近づけませんでした。
野外ライブといえば、やっぱり芝生とビールでしょう。軽く汗ばむほどの気候に恵まれ、屋台ではビールはもちろん、ラーメン(味の時計台)、焼き鳥(鶏、豚、牛)、スナック菓子、揚げいも(ジャガイモに衣をつけて揚げたもの)、などが売られていました。さすがにラーメンはどうなんだろう?・・・とそのときは思っていたけれど、暗くなると本当にラーメンがぴったりな寒さになり、周りでも麺をすすりながら見ている人が増えてきました。なるほどね〜。
13:30くらいに、オープニングアクトをつとめるnamyan(ナムヤン)くんが登場。北海道では初めてのライブ・・・とか言っていたと思います。まだお客さんがほとんど席についてない状態だったのですが、3曲ほどをアコースティックギターで熱唱。プロフィールをみたら、先日のC&Aと小田和正さんのジョイントにもOAで歌ったようです。しかし、今回のメンバー「みんな歌が巧い!」
(14:03〜14:32)
GATS TKB SHOW
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演奏曲目 M1 COMMUNICATION INJECTION (曲順、曲目には自信がありません。間違っていたらごめんなさい) |
出た〜〜〜〜デカイ。100キロ級ボーカリストTKBさん。TKBとは(ところT かまわずK ばかB)の略なんだそうだ。とはいえ、そんなにお笑い要素爆発ってわけじゃなく、音楽はジャンルが幅広くてかなり本格的。とはいえ、自己紹介で「GATSデブで〜っす」と言っていたけど(笑)。 お客さんはまだほとんど集まってないので、「Somebody Say Yeah!!」って声をかけたものの反応が少なかったけど、「Everybody」ではなくて「Somebody」なところが謙虚だなぁ、なんてね。 2曲目は80年代のウエストコーストロックっぽいさわやかなナンバー。 竹内朋康さんというギタリストの方は私と1つしか歳が変わらないのだけれど、ちょっとブルージーな音を出そうとしているのが伝わってきた。持っているギター(70年代のクラプトンには欠かせないブラッキーと呼ばれる黒のストラトキャスターを意識したものだと勝手に私は思ってしまっただけなのだが。)といい、7〜80年代のクラプトンの音を連想させてしまうのは私と同世代だからかもしれない。60年代のクラプトンは良かった、っていくらオヤジたちに言われたって実体験してないもんね。くやしいけど。 さて、曲のほうに戻ろう。M3はまさにそんな90年代のクラプトンを代表する曲でもある「Change The World」のような雰囲気の曲「Dear My Friends」、最後に演奏された「こんなにも君が」というバラードナンバーはSkoop On Somebodyの「Sha La La」に似たR&Bテイストの曲だった。 |
本日のメンバーはメインのGATSさんのほか、竹内朋康さん(G)、TOMOHIKOさん(B)、竹内TK義人(Dr)さんの4人編成。いつも4〜7人編成を成すというバンド。GATSさんもカッティング中心でギターを手にしていたので、全体的にカッコいい音がでていた。それよりなにより、ヴォーカルのGATSさん、ソウルフルな声がすばらしく、歌が上手いのだ!しかも見た目とのギャップが面白い。あの体型だとよくマネージャーさんとかローディーさんに間違えられるんじゃないかな(笑)
GATS TKB SHOW 公式サイト http://www.forlife.co.jp/gats/
(14:45〜15:16)
ザ・ベイビースターズ
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演奏曲目 M1 ヤング☆ヤング☆ヤング (曲順、曲目には自信がありません。間違っていたらごめんなさい) |
こういったバンド形式で北海道でライブをやるのは初めてだ、というザ・ベイビースターズ。「スターダストレビューさん、シングライクトーキングさん、小田さんと同じステージに立てるのがとてもうれしい」、と語っていた。特に小田さんの大ファンのようで、昨日のリハーサルはとてもはしゃいでいたそうだ 彼らの曲は、どの曲もCMだったり、番組テーマ曲に採用されていたこともあって、聴きなじみのある曲が多くてとってもノリやすかった。 最後の曲では、客席を芝生席と指定席と分けて、みんなでコーラス。盛り上げ方も結構上手かった。 でも、終わってから楽屋まで自分たちの楽器を自分で運ぶところが初々しいなぁと思った。 |
ザ・ベイビースターズ 公式サイト http://www.the-babystars.com/
(15:25〜16:00)
NORTH
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演奏曲目 M1 あ〜夏休み (曲順、曲目には自信がありません。間違っていたらごめんなさい) |
登場とともに、いきなりのアカペラ。さすが地元出身のグループということで、ファンも多い。横断幕まで出てくるのにびっくり。確かにとってもかわいい感じの男の子5人組、全員21歳。若い〜〜〜っ。 「僕たちもう21なんですけど、でも・・・」と言いながら、一人ちょっと背の低いメンバーがいて、「本当に21歳?」って突っ込まれていた(笑)。また、humans beat boxと呼ばれる、いわゆるボイスパーカッションが結構巧かった。 また、「Private Eyes」はちゃんとサビの拍手(かしわで)もあったりして、オリジナルに忠実なアカペラアレンジで、意外な選曲で面白かった。そういえば、彼らのことはハモネプで見て若いのにずいぶん渋い曲をやるよなぁ〜という印象を持っていたような人たちだったかな、という気もしてきた。 M3、M4はオリジナル曲ということで、完全なアカペラではなくて、演奏の部分もあり、カラオケで歌っていた。 最後の「SAY YES」は自分たちが初めてアカペラをやろうというきっかけを与えたほどの影響を与えた曲なんだ、と言っていた。 最後は大歓声に惜しまれつつ退場。さすがに地元だけあってファンも多かったようだ。 |
NORTH 公式サイト http://www.north-fan.jp/pc/
(16:14〜?)
清貴
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演奏曲目 M1 No No No (曲順、曲目には自信がありません。間違っていたらごめんなさい) |
サポートメンバーは板付きで、ダンサー2人をともなって後から清貴さん登場。登場の仕方がなかなかカッコよく、このあたりの出演者から、だんだんステージ慣れしてるのかなぁと思わせる。 1曲目はダンサブルなナンバーで、今日の出演者の中では一味違った曲調かな、と思っていると、以前はよく札幌の時計台のあたりでアコースティックライブをやっていたことがある、との話しもあり、その意外性に驚く。そんなわけで、2曲目からはアコースティックに。 「実は最近失恋をしました」と告白する清貴さん。ステージで失恋の告白してもねぇ、と自分で苦笑しながらも、失恋のせいで愛息コナーを失ったクラプトンの悲しみを歌った曲「Tears In Heaven」の心情が少しだけわかるような気がしたと、清貴さん。 また、最後の曲「NEVER EVER」は10代最後にして終わってしまう10代への寂しさを歌った曲だ、という曲紹介があった。まだ19だったの?若い〜〜〜〜(ってそればっかり;笑) |
清貴 公式サイト http://www.g-glamour.com/kiyotaka/
(17:05〜17:57)
Sing Like Talking 「さあ、ここからは年齢層がぐっと上がります。」という竹善さん。「寒いです。でもこのあと後半にいくにしたがって元気です。」と、そういえば、先ほどまでは平均年齢22,3歳の出演者だったのがいきなり40代に上がってしまう、このギャップが確かにすごいイベントだ。
先日の東京国際フォーラムのときと同じ、ベースの高水健司さん、ドラムの佐藤強一さんというメンバー、そして楽器等の配置もほぼ同じだったように思う。
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演奏曲目 M1 Restless〜君の許へ (曲順、曲目には自信がありません。間違っていたらごめんなさい) |
「Encounter」というわりと初期のアルバムの曲が続くので、「別に過去にこだわっているわけじゃないんだけどね。」と竹善さん。M5までは先日のフォーラムでのGTFのイベントと同じだったので、わかる曲が多くてうれしかった。M5のイントロはまさにクラシック、「ほら、ショパンだ」ってまだ言ってる竹善さん(笑)。 竹善さんといえば、雨男として有名。今までも万博公園で行ったライブでは自分の出番だけ雨が降った、情熱大陸というイベントでは台風で中止になったなど、「悪天候に恵まれてます」と言っていた竹善さんもびっくりの今日の岩見沢は晴れ!「雨男」という肩書きはもう取ってもいいのかも。 M6では、GATSさんを交え、リハ無し、即興の共演が実現。ただでさえ大きいのに錦鯉みたいな派手なシャツのGATSさんにひきかえ、地味なグレーのシャツの竹善さん。さすがの竹善さんも小さくみえた(笑)。そして、武豊さんの結婚式で歌ったという「Spirit Of Love」これは2人だけ、竹善さんの弾くキーボードの伴奏だけのシンプルなアレンジ。続いて「Hey Jude」ではSLTのメンバーも加わり、最後はGATSさんも引き続き参加して、ラ〜ララ、ラララッラ〜♪とすばらしいハーモニーでしめた。 |
(18:16〜)
Stardust Revue
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演奏曲目 M1 Amazing Grace (たぶん大丈夫だと思いますが、曲目、曲順が間違ってたらごめんなさい。) |
スタレビの出番になるとようやく日が陰り、ステージを照らす照明も映えるようになってきた。そんな中からのアカペラ「Amazing Grace」は幻想的。ステージ横の大スクリーンに映し出されるステージの映像も少し見やすくなってはきたが、やはり、もっと見やすい場所を求めて場所を移動する観客も増えてきた。そんな大スクリーンでは、要さんのギターを弾く手のアップが映し出されるのがたまらない。ただ、本人も結構気になるらしく、「やけにデカイ俺がいる!」と要さんも驚いた様子だった。 2曲目がと・つ・ぜ・ん、だったので驚いた。続く「Get Up My Soul」早くもクライマックスか?と思わせたが、要さんも「ようこそいらっしゃいました〜〜〜小田和正が見たいか〜〜?」なんてお客さんを煽っていた。この不思議?な選曲になったのは、「この後に出てくる小田さんが歌いたいという歌を今は歌えないから」という理由に思わず笑ってしまった。だから「今は、誰も知らない地味な曲しかやりません」(笑) プロモーションも兼ねなくては・・・という理由で「新しい曲を」とはいえ、すでにリリースから3ヶ月以上たっている”新曲”「いいか?ゴスプレじゃなくて、ゴスペルだからな。」という紹介で、イントロからどんど転調していく感じで盛り上げる「MPYP」のイントロは聞くたびに違ったアドリブが入って面白い。 |
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次の曲はメニコンというコンタクトレンズのCMソングに使われた曲だ、という紹介でお客さんからパラパラと拍手が起こるが、「拍手というのはな、ミュージシャンにとっては思わず飛びついてしまう『餌』なんだよ。」と、これだけでは終わらず、「でもなぁ、心の底からの拍手なのか、義理の拍手なのかは見極めるよ。『拍手検定2級』に受かったんだから。」というコメントに、何だそれ?という客席のリアクションを読み取ったのか「俺はなぁ〜今、緊張してるんだよ」と思わず言ってしまう、こんな要さんは珍しい。 このあたりの時間になると、あたりは真っ暗になり、その分寒さも身にしみるようになってきた。そこで「寒さがしみるバラード」という拷問みたいな(笑)企画をもちだし、柿沼さんが間奏をつとめる「Stay My Blue」と岡崎さんが間奏をつとめる、「追憶」。真横から要さんを照らすライトは、何年か前のツアーで見たのと同じ演出にちょっと懐かしくなった。 「寒さ倍増計画」とまだ意地悪なことを言い続ける要さん(笑)。C&Aさんとのジョイントから生まれた新曲「デェラ・シエラ・ム」の話をしていると、急に話が止まる。ステージ上で何か異変が? 「でっかい蛾(が)がいる・・・」 「お前らこんなデカイ蛾をいつも見てるのか?」と変に感心する要さん。しかし、あのマシンガンと言われている要さんの話を止めてしまう「蛾」は偉い!(笑)。はなわさんの歌にあるように佐賀は蟻がデカイそうだが、北海道では蛾がデカイのだろうか?と私も思った。スタレビでの最後は「デェラ・シエラ・ム」でしめた。 |
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オダレビ (小田和正+スターダスト・レビュー)
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演奏曲目 M1 言葉にできない |
「お待たせしました。しかし、長すぎる!」とご立腹(笑)で登場の小田さんにやはり客席の盛り上がりは最高潮。「あ〜トイレで並んでますね。」とちょっとライトアップされたトイレの小屋あたりを見て言う小田さん。後で気づいたのだが、みんなトイレに並んでいたのではなく、あの位置がちょうどステージを映す大スクリーンが見やすかったから人が大勢集まっていたようだ。 2公演(福岡・岩見沢)とちょっと(高知)で披露されたオダレビは今日でファイナル。小田さんはともかく?(笑)、要さんはこれで終わってしまうのが寂しそうだ。「長い間バンドでやってきたからこうしてソロになって、いろいろな人に会うと、こいつとやってみてもいいかな、って思うことがある」と小田さん。それを聞いて満足そうな要さんに「でも、お前とはイヤだ。」と言い放つ小田さん。「そうやって面と向かって言われるとグサッときますよ」と言う要さんに、笑いながら、いやいや冗談だよ、といった風に小田さんが笑う。そんなやりとりが終始見られておかしかった。あの要さんがすっかり小田さんに主導権を握られている。 |
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ステージ上にいつの間にか用意されていたピアノに腰掛け、あの名曲を小田さんが弾き語り。ため息が出てしまうほどの歌声、やっぱりすごいなぁ、と思って聴いていると、「いのち尽きてゆくよう・・・♪」 次は、7年前、熊本でのイベントで小田さんが初めて聴いたときにいいなぁと思ったという曲。すぐに曲紹介をするのがもったいないから、福岡のイベントで、どうするか打ち合わせをした。その成果は・・・ |
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「それじゃ、いきましょう」(要さん)
「その曲は?」(小田さん)
「木蘭の涙」(要さん)・・・再びピアノに腰掛けた小田さんがイントロで中断。「ごめん。わざとじゃないんだよ。メガネが・・・」と楽譜を見るためのメガネをかけてもう一度。「いつまでも〜♪」の部分からの要さんと小田さんのハモる声に魅了された。小田さんの声をバックに歌う要さん、というのも贅沢な聴き方だ。
「僕が中学生のころ、街のお祭りにオフコースが来たんだ。やぐらの上で演奏したんだよ。でもその頃から声がまったく変わらないですよね。来年あたり変声期じゃないですか?」と要さんが言うと、「いつオレも声が出なくなんのかな、でも高い声が出なくなったらやめるよ」と小田さん。たとえばスポーツ選手の場合、王さんが年間30本ホームランを打てなくなったら引退するとか記録によって引退を決めたりする、という話しになり、そういえば、ミュージシャンには「記録」というものが無いですね、と納得する要さんが、ヒット曲が出なくなったら辞めるなんていったら、「俺たちなんかどーなるんだ?」というコメントにドッとうけるお客さん。「そこで大爆笑していいの?」と小田さん。そんな小田さんも、大挫折したことがあるんだと。そのときに作った曲でどうしても小田さんは歌いたがらない曲があるそうだ。「あれはマジで書いてるよな」と小田さん、いや、いつもマジで書いているんだけど、と自分でフォロー。「でも、この曲をやるって知ったらザ・ベイビースターズが大喜びしてましたよ」と要さんが言うと、「何でこの曲知ってるんだ?あいつら歳ごまかしてるんじゃないか?」とちょっと照れたように言う小田さんに、「また、そういうこと言わないでくださいよ」と要さんもたじたじ。その曲とは73年の「水曜日の午後」という曲。初期のオフコースの曲らしく、ちょうどこの頃生まれた私は残念ながら知らない曲だったのでオリジナルはどうかわからないが、小田さんと要さんのアコースティックギターで、とても素敵な曲だった。私より年下なのにどうしてべビスタが知ってるんだ?やっぱり歳ごまかしてるんじゃないか〜(笑)
これだけはどうしても言いたいと小田さん。20年くらい前、誰かの前座とかそういった仕事しか無く、不遇な時代があった。ところが旭川では、いつも呼んでくれる人がいて、どこよりもいちばん温かく迎えてくれた。「10人、20人くらいを常盤公園で集めたり?」という要さんに、小田さん「???」(※常盤公園・・・旭川にある公園)「規模が小さすぎましたかね、すいません」と思わず謝る要さん。
次の曲に、小田さんはずいぶん痛めつけられたという。「なにかっていうとオフコースはこの曲って・・・めめしいとか、そういうイメージで捉えられてしまった。」そのため、「最近は小田さんはリアレンジしているけど、僕たちはオリジナルアレンジで演奏したい」と要さん。その曲とは、79年の「さよなら」のことだった。この頃、小田さんは32歳くらいで、ツアーでいろいろなところをまわり、バンドとしては軌道に乗っていたという。「バンドはやっぱりライブが一番ですよね」という要さんに、「バンドが上手くいっているときは最高だよね。毎日甲子園に出ているみたいに楽しい」と小田さん。「俺たちなんかずっと地区予選ですから・・・」という要さん。単刀直入に、小田さんにこんなことを尋ねる。
「どうしたらヒットが出せるんですか?」
「う〜ん、だからオレもなんとかしてあげたいんだよ。」と小田さん。「もっと自信をもってごらん。」
という小田さんからのアドバイスに大きく頷く(少なくとも、私の周りはそうでした)客席。いやぁ、本当は自信持ってるんだけど、照れくさくて言い出せないだけなんだよね。「やっぱり運に頼るしかないんだよ(笑)」と要さん。
次の曲は、早見優さんが好きだと言ってくれた曲「トワイライト・アヴェニュー」。小田さんには、「たまにはいい曲あるよね」と言われた、と、要さんが言うと、「そんなこと言ってない、『中には良い曲がある』とは言ったかも知れない。」と、どっちもあまり変わらないと思うんだけど(笑)。先日(31日)の高知での話し。「あの時は若者がいなかった。」と要さんが言うと、「Kiroroは若いでしょ」と小田さんの突っ込み。「え?Kiroroって若いの?」という要さんに「見た目は若かった」という小田さんとのやりとりが、なんだか可笑しかった。あの時の打ち上げは楽しかった、と小田さんが言うと、「あの時出演者の中で1名、小田さんにからんで離さなかった人がいた。」と要さん。「今日の打ち上げ楽しみだね〜」という小田さんに「まだ(今日のステージ)終わってないのに・・・」と突っ込むスタレビメンバー(柿沼さん?)。「いいステージをやると、打ち上げが楽しいんだよ」、と小田さん。今日のステージは楽しかった(まだ終わってないけど)ようだ。
「この曲をやるために、手稲山で山篭りをした」というスタレビ。「ラブ・ストーリーは突然に」。最初にお客さんの手拍子でカウントを取ろうということになったが、「テンポ早いよ」と、やり直し。イントロの”ちゃかちゃん”という佐橋さんのギターのイメージが強いが、また違ったアレンジで、要さんが添田さんのほうを見ながら出だしを慎重にカウントをとっていたのが印象的だった。小田さんもぴょんぴょん飛び跳ねてカウントを取っていたりして楽しそうだった。2曲続けて「キラキラ」のあと・・・
「どーよ」
と思わず言ってしまう要さん。次の曲は、リハーサルのときに、小田さんにタイトルを難癖つけられたという要さんに「難癖はつけてないよ、ただ、オレだったらそんなタイトルはつけないね、って言っただけ」と小田さん反論。その曲とは「夢伝説」。確かにオフコースにはありえないタイトルかも(笑)、途中で小田さんが歌詞を飛ばしてしまい、要さんがフォローする場面も。
自分たちがあこがれていた大先輩のアーチストと一緒にこうして演奏できるのがうれしい、と要さんが言うと、「そういう感覚ってオレは無いんだよね」と小田さん。ただ、以前、大先輩の島倉千代子さんに曲を書いたことがあって、スタジオで「どう歌ったらいいのかしら?」と聞いてきてくれたのがすごくカワイかった。「そんな感覚かな?でもお前ら、オレをカワイイとは思わないよな(笑)。」と言う小田さんに、苦笑する要さん。要さんも島倉千代子さんに曲を書いたことがあったはず、とふと思ったが、ここでその話しは出なかった。
次の曲で、「あの〜50分押しですよ、先輩」と言いながら佐藤竹善さんが登場。あまりに寒くてスタッフジャンバーを着込んできたという。小田和正、佐藤竹善、根本要というなんとも贅沢なメンバーで「Yes-No」。これは本当にうれしかった。さすがにオフコース時代の原曲にこだわる、と言っていただけあって、イントロの不可思議な雰囲気(実は、私、この曲を初めて聴いたときにCDが壊れてるのかと思った;苦笑)も再現しようとしていたのが充分伝わってきた。「君を抱いていいの〜♪」と曲のはじめでは肩にかけていたギターを置いて、ハンドマイクでステージ上を駆け回って絶叫していた小田さんがとても楽しそうに見えた。
最後は「今夜だけきっと」
メンバー全員登場「岩見沢ブギウギ」 最後に「東京ブギウギ」をやりたいと思う。という要さんの呼びかけで、「でも岩見沢だから『岩見沢ブギウギ』でいこう」と出演メンバー全員登場。総勢22名(namyan、GATS、ザ・ベイビースターズ4名、NORTH5名、清貴、Sing Like Talking3名、スタレビ6名、小田和正)
誰が歌っているのかわかるようにそれぞれ手を上げて歌おうというアイデアで、それぞれ手を上げて歌う。オープニングアクトのnamyanくんにも充分歌うチャンスが与えてもらっていたのがとてもいいなぁ、と思った。
若いメンバー(しかも全員男性!)もいたので、何度かこういった場面は今までにもジョイントで見たことがあったが、その中で一番元気のいい「岩見沢ブギウギ」。メンバー全員で、ステージ上をぐるぐると、ものすごいスピードで走り回っていて楽しそうだった。要さんも「間奏!」と自分で言ってギターを弾きまくっていた。あまりに興奮していたのか、最後の「岩見沢ブギウギ」の部分を要さんだけ「東京」って言ってしまったのもご愛嬌。なんだか豪華な出演者の中で同じステージに立って歌っているメンバーたちそれぞれがとっても羨ましくさえ感じた。
さらに、最後の最後で全員集まり、「今夜だけきっと」の「振り返るほど〜♪」の部分からアカペラ。ジャンルも年齢もみんな違うメンバーなのに、とっても素晴らしい歌声にジーンときてしまった。
(終了 20時48分)
約7時間近くにわたる長いライブでした。参加されたみなさん、お疲れ様でした〜。私も終わったときには気づかなかったのですが、帰りの電車で一度座ったら立てなくなるほどなぜかお尻が痛くなっていました。
最後になりましたが企画してくださった方、スタレビを呼んでくださった方、みなさんどうもありがとうございます。
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このお店は「WITH」の出演者でもある、GATSさんが何度か通って100番カレーを制覇したというカレーのお店。 ちなみに私が食べたのは、 最初の一口は辛くてヤバイ、と思ったけど、食べているうちにマイルドに。このくらいなら70番くらいにしてもよかったかな(笑)。 |
カレーは辛さの段階で1番〜100番まである。7〜20番は甘口、21〜50番は辛口。51〜70番は激辛、71〜100番は超激辛、といった感じになっていたと思う。 |
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| 上の写真はAir−G’「R」ですっかりおなじみとなった、JR札幌駅構内ステラプレイス1階「エキ☆スタ」、木曜日の「リアル・ラブソング」のコーナーでは要さんもここに来るんですね〜。 |
やっぱり、行っておかないとね、札幌大通り公園です。翌日の札幌は曇りのち雨でした。ホントに昨日は晴れてよかった。 |
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