ULTIMATE GUITAR FIGHT IV

ライブレポート +α

at 初台The DOORS

2002年10月5日(土)

開場17:00 開演18:00

会場:初台The Doors

企画制作:ワイルドランド 主催:初台The Doors


A Nice Day's Night

10月5日はあのTHE BEATLESのデビュー40周年記念日でした。そんな日、私は野球とライブのダブルヘッダー。好きなことが出来るのはちっともHardでは無くNiceな1日でした。

まずは、西武ドームのデーゲームを観てきました。この日の西武ドームは、自由席無料開放ということもあって満員御礼の中、秋山選手(現ホークス、元ライオンズ)の古巣西武との最後の試合、電光掲示板に「秋山」の文字が西武ドームで最後に点りました。

(写真左)FDH若田部がLカブレラに与えた死球で一時騒然となったとき。(写真中央)花束を手に秋山選手が観客にあいさつ。(写真右)時間はすでに午後4時25分を回っている。

いろいろ問題のあった試合だったのですが、最後は西武ナインも伊原監督も泣いてました。私も泣きました…。
写真もにじんでいるのはそのせい?(いえ、下手くそなだけです)

We Say Thank You For AKI's Play!


ULTIMATE GUITAR FIGHT IV

ギターは格闘技だ!

G:山本恭司(BOWWOW)
G:根本要(STARDUST REVUE)
G:西山毅 (HOUND DOG)
B:渡辺直樹(元スペクトラム)
Ds:岡本郭男(元スペクトラム)

名前こそ知ってますが、私にとってはあまり馴染みの無いメンバーかと思っていたら、スペクトラムって新田一郎さんのバンドだったそうで、聞いてびっくりしました。新田さんはすっげーカッコいい曲をガンガンかいていて私の中学生のころの憧れの存在でした。(きっかけは「エリア88」っていうマンガがありまして、それがビデオ化したときのサントラで私は知ったんです。)

<ライブレポ−ト>

会場は、地下鉄出口のすぐ近く(徒歩0分)にあって、ステージは地下にある。外は静かなのだた階段を降りて行くとしだいに熱気が…。そう、上記のとおり西武ドームからかけつけた私が会場入りしたときは、まだメンバー登場してないようで、ホッと胸をなで下ろす暇もなく、ワーグナーのワルキューレだったかな、クラシック曲が会場に流れ、ステージには山本恭司さん他、バンドメンバー登場。しかし、私の位置からはメンバーの姿がほとんど見えなかった。しかし、噂に聞く通りのギターの爆音を轟かせて、1曲目のインストナンバー「ソリッド・ムーヴメント」が終わると恭司さんの紹介で西山さん登場、なんだか一緒にいて違和感の無い二人(笑)。それもそのはず、西山さんはBOWWOWを師匠として目標としていたらしい。ハウンドドックというバンド名からして「ロック」してるけど、ハードロックという印象は無かっただけに、二人の関係を知れば知る程ちょっとびっくり。

そして、「リハでね〜びっくりしたんだけど、こんなにハードロックを人見元基なみに歌いこなせる人だとは思わなかった」と恭司さん。ドラムロールのあと、1つ年上な恭司さんに遠慮しつつ、要さんが登場。まさかこんなすぐにフルメンバーが登場するとは思なかった。ちなみに人見元基さんは、私の好きな某HRギタリストのライブに飛び入りしたときにその歌声を初めて聴いたのだが、英語教師の傍らバンドを組んでいたとか面白い経歴をもっている人で、日本人離れした英語と、声のデカさには圧倒された。

「アルティメット・ギター・ファイト」というこのイベントは、山本恭司さんが自分が一目置くギタリストを呼んでその日かぎりのセッションをするというもので、今日はその4回目。今回は西山さん、第3回は同じくHOUND DOGの鮫島さんが、また過去には渡辺香津美さんとか、何かしらBOW WOWと繋がるアーティストが出ている中、どうしてスタレビの要さんが?という疑問がやっぱり最後まで残ったが、でも嬉しい!ステージに向って左側から、要さん、恭司さん、西山さんの順。この狭いライブハウスで3人もギタリストが並ぶ姿は、実に圧巻である。

要さんのシャウトで始まったリック・デリンジャーとジョニー・ウィンターとの共演でもお馴染みの「ロックンロール・フーチー・クー」、この曲は「ロックの要!」でも紹介されたと思うので知っていた人も多かったかな。メインボーカル要さんの声がスタレビとは全く違ってびっくり。もしかしてスタレビより生き生きしてる?(笑)、続いてジャンジャーンというCMでも今使われている有名なイントロのリフを要さんが弾くのはあのローリンズ・ストーンズの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」私は♪gas gas gas♪で拳を突き上げたくなる衝動を押さえるのがやっとだ。(だってギュウギュウで動けないんだもの)もちろん、恭司さん、西山さんのギターソロも続く。

ここでMC(笑)。「呼ばれて驚いたよ〜、出演者が全員40代だっていうんだもの」と要さん。そんな世代になっちゃったのかなぁ、と。そして、恭司さんに対して要さんは「オレらなんか、売れたいからさ〜ちょっとオシャレな曲なんかやっちゃったりしたけど、20年前からずっと変わらない音楽やっててすごいよなぁ」なんて妙な誉め方をしていた(笑)。ここから、20年前の昔話。スタレビとBOWWOWと一緒に全国8カ所くらいことがある。恭司さんは全く覚えてなかったそうだが、要さんは覚えていた!なんとそのとき、スタレビはアマチュアの前座だった、という(ファンにとってはわりとお馴染みの)話しから「日本一の前座バンド」と呼ばれた(?)頃の前座ネタへ。BOW WOWもKISSの前座など、いろいろ経験しているだけに盛り上がる、盛り上がる。パンクロックに混じってBOW WOWが出た時はさすがにジャンルが違っていてお客さんに受けなかったとか。「パンクだから客が安全ピンつけたようなヤツばっかしだった」と恭司さんが言うと、「パンクのくせに『安全』ってそもそもオカしいよな」と、要さん。また、「当時は豚の内臓をぶちまけるっていうのがライブの定番だったんだよ。今ここで内臓ぶちまけたらみんな狂牛病だぞ」という恭司さんに、「ブタでしょ?」と要さんの突っ込み。そんなバカ話し(失礼!)が続く…。

「その頃、(要さんは)セミアコ使ってたよね〜」と恭司さん。セミアコの中にカメラのストロボを入れていたとか。ステージ受けを狙ってやっていた技だそうだが、そのせいでピックアップの部分にあった充電器がライブ中にキュ〜ンと鳴ってしまったとか(笑)。「そういう無意味な演出を昔はやってたんだよ」と要さん。


「そろそろ曲に…」と、今度は恭司さんが要さんと2人でしっとりとしたインストナンバー、オールマン・ブラザーズバンドで「エリザベスリードの追憶」この曲は、曲調の移り変わりがFusion風だったりBlues風だったり激しくてちょっと面白い。イントロでの要さんの出だしにかぶせていく恭司さんのギターが見事、原曲よりもハードロックっぽくなっていた。でも長い。15分近くあるので、知らない人は3曲くらいやったのかと思ったかも(笑)。そんなわけで、要さんと恭司さんの2人でやる曲はこれだけ。


ここでドックの西山毅さんが登場し、恭司さんが一旦退場。要さんも「あるじ」不在のステージに安心したのか(笑)しゃべりまくり。「オレの話はプログレ」と要さん。(つまりプログレの曲は1曲が長いことから「長い」という意味)。ところで、西山さんと要さんはなんと「結石仲間」だとか。しかもどちらも尿管結石を患い、しかも沖縄で石が出た、ということまで一緒という二人、思わず握手を交わす。共通点があることですっかり盛り上がり、話が止まらない。要さんのお兄さんの話しまで飛び出し、石が出るまでを事細かく説明してくれた(笑)。「でも、あんなに痛いのにステージやったっていう要さんスゴイっすよ。」と西山さんに感心される要さん。

そんなネタの後で、ギタリスト二人で演奏する(もちろんバックメンバーは残っている)次の曲はフリー、(ポール・ロジャースでこれまでの話しとはポール繋がりだ、とか、またバカなことを言っている…)このフリーのボーカル、ポール・ロジャースは日本公演でひっかけた日本人の女の子と結婚したので日本通だ、ということでそんな日本通の曲(って何の脈絡もありません)「ライド・オン・ポニー」と、ここまで来て思ったのだが、もしかして要さんの選曲のテーマって「歌詞が簡単なヤツ」じゃないかしら?と。なんでも恭司さんが選曲にあたってつけた条件が「譜面を見ないで演奏できること」とだったそうだ。しかし、歌詞は簡単でもポール・コゾフのギターはすごく難しい曲、さすがに要さんも真剣に取り組んでいた…。しかも歌いながら弾いているからさらにびっくり。スタレビで鍛えた本領発揮というところだ。


「面白かった〜」と言いながら、再び恭司さん登場、今度は要さんが退場。「先週、西山くんのギターの教則ビデオを見たよ。」と言うと、やめてくださいよ〜とばかりに西山さんが恥ずかしがる。そんな西山さんは恭司さんの教則ビデオでギターを練習していたとか。教則ビデオの中では、西山さんはクラシックの難しい名前の曲を弾いている、という話から、テケテケテケテケのベンチャーズの話しの発展だったか?あまり覚えてないが、「『君といつまでも』弾く恭司さんが見たい!」という西山さんのリクエストで、エレキで爽やかに弾く恭司さん。見た目とのアンバランスさがすっげー可笑しい。「ギタリストはねぇ、ギターが語ればいいのよ。」と言ってギターで「ソウダ、ヤレバデキルジャン」と聞こえるような感じで弾く。(その「語る」じゃないでしょ、恭司さん;笑)「オレそんなワウ持ってないっすよ」と西山さん。そんな師弟関係のような二人のやりとりがなんだか可笑しい。

次の曲は西山さんがピック無しで弾くというギターが見どころの、ジミ・ヘンドリクスの「リトル・ウィング」。メインボーカルは恭司さん。オイシイところはさらっていく…(笑)。この曲は私は大好きだが、もっぱらクラプトンで実はジミヘンバージョンでは聴いたことが無かった。アレンジされてたのかもしれないが、(デレク&ドミノスのバージョンでは)あの印象的なイントロが、この日は曲の最後まででてこなかったので、途中までこの曲が「リトル・ウィング」だと気付かなかった。でも要さんの弾く「リトル・ウィング」も聴きたかったなぁ。

そんな西山さんと恭司さんの昔の話。二人の出会いは「銀座NOW」だったとか。15、6歳のときに西山さんが出た時、審査員が恭司さんだったので緊張したそうだ。今日は1曲目の「SOLID MOVEMENT」が生で聴けて嬉しい、と西山さん。さらに昔銀座のギタークリニックに出たときがあって、そのときにライトハンド奏法を恭司さんに教えてもらったそうだ。

わりと二人は分りあった仲なので気兼ねなく、「シグナル・ファイアー」「マーズ」とBOW WOWのナンバーが続く(でもこのへんはあまり覚えて無い…すいません)でも「マーズ」はちょっとカシオペアっぽいフュージョン系の感じでどこかで聴いたことがあるような気がしたからたぶん有名な曲なんだと思う。あ、ポール・マッカートニーのそれとは全く違う。「MARS」というのはBOWWOWのレーベル名にもなっているくらいなので、おそらくメインの曲なのだろう。


再び、要さん登場。今回のライブは「ロックの名曲」をやる、というのがテーマ。契約のことがあって、要さんに印鑑を持ってきてほしい、ということをマネージャーさんに言ったら「印鑑を要に渡すと返ってこないですからサインで済ませましょう」と言われた。なるほど、確かに今回のライブの件で、要さんに打ち合わせのメールを10回しても1回も返事が来なかったと、恭司さん。「こまめな性格だと思われているけど、実はそうじゃない、オレは人に助けられて生きているんだ」と要さん。ファンにはお馴染みの「人生引き分け主義だ」という話しに深くうなずく西山さんと恭司さん。

「選曲をいろいろ考えて、やっと20曲くらい出したのに(恭司さんに)冷酷に外されていったよ」と要さんが不平をもらすと、「要さん『ROCKの要!』っていう番組やってるでしょ〜だから選曲がちょっとねぇ〜。」と言う恭司さんに、「そうなんだよ、こういうときってビートルズだから『Let It Be』なんて言ったら『もっとひねってくれよ〜』てなことになるじゃねぇか。ちなみに今日は『Smoke On The Water』、『Highway Star』はやらねぇ〜よ。あと『移民の歌(アアア〜ア〜♪ってやつね)』なんか歌うたびに髪の毛が抜けるからやらない。」と要さん。次の曲は、イントロを誰がやるかバンド内で論争が起きるくらいの曲だ、という要さんの紹介でディープ・パープルの「スピード・キング」。今回はキーボードが無かったので、やっぱりイントロはギターから入っていたっけ?イントロをチェックする間もなくいきなり始まったのでちょっとチェックし忘れてしまった。悔しい。しかし、すっげーうるさい曲(笑)。また、メインボーカルの要さんの声がイアン・ギランがのりうつったんじゃないかというほど要さんじゃないみたいで怖くなるほどのすごい迫力だった。

一昨日のリハーサルで音を出してたら、「ギターのボリュームをもっと上げてくれ!」と言われたのが何より嬉しかった、と要さん。確かにスタレビではそんなにデカい音ではギター弾けないもんなぁ。さらに「身長は上がんないけど、ボリュームなら上げられるよ(笑)。」なんて言っていた。

「次の曲はスリーコードが入る…」ということで、ギター講座やってる西山くんに説明を促すと、「『みんなギターの講座』なんてやってるけど、オレがやるなら『MC講座』だもんなぁ…。でもMCが面白いと、最後までなんとか楽しめるじゃんか。」というのが要さんのライブ観。

「恭司さんのストラトサウンドが聴きたいのでこの曲を選んだんですよ」と西山さん。恭司さんがギターを交換して、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのインストナンバー。(タイトルが分りません。ごめんなさい。でもどこかで聞いたことある曲…曲目は鈴政さんから「Scuttle Buttin'」と教えていただきました。)なにしろ、私の位置からはメンバーの手元が全く見えないので、ギターを観る事ができず残念。そのぶん耳を音に集中させることに専念した。

次の曲は「レコーディングしておきながら、絶対にライブでは人前で出来ないと思っていた」という曲、なぜならギタリストが1人じゃできない曲だから。イーボーというギターの音を伸ばす道具を使える西山さんがいればこそ出来ると言って、恭司さんのオリジナル「HORIZON」のために、イーボーを構える恭司さんと西山さん。それを見て「オレもイボならあるけどな。」と要さん。でもスタレビだってこのイーボーを使った「雨あがり」っていう曲があるのに…(笑)。
幻の名曲「HORIZON」が演奏できて、「何か嬉しいな」と恭司さん。続いて、「ドック・ファイト」。

最後の曲はジミヘンの「パープル・ヘイズ」メインボーカルは恭司さん。イントロは要さんも何度も弾いている曲ではあるが、3人みんなで一斉にひずみ音を出すとちょっと可笑しい。ソロパートもメンバーそれぞれあるが、その時、歯で弾いてた要さんと西山さん。ただ、ちょっと要さんのギターの音がボリュームが小さく、あまり聴こえなくて残念だった。

(本編終了 20時7分)


(アンコール 20時8分)

「次の曲は、とうのZeppelinも3回くらいしか演奏しなかったくらいすごい曲です。歌うとロバート・プラントの毛が抜けます…、それは『夕焼けこやけ』(笑)」おいおい。でも「夕焼けこやけをロバートプラントに歌ってほしいよなぁ。」と要さん。本当はゼップの「コミュニケーション・ブレイクダウン」選曲の激しさにびっくり。でもそれだけじゃない、なんとハンドマイクで要さんが出てくるではないか!ギターを持たずプラントのごとくマイクを持って歌う要さんにはもっとびっくり。もっと髪を伸ばしておけばよかったね(笑)。なんだかすっげーカッコよく歌いまくる要さんだが、ギターソロになると、じっと恭司さんの手元を見ていて手持ち無沙汰になってしまうのが…。まだまだロバートプラントのイタコは降りてこなかったか(笑)。

なんか聴いたことがあるイントロだなぁと思ったらなんとスタレビの「GET CRAZY」。ゼップの曲に挟まれても違和感なく聴かせてくれる。自分の曲なのに、段取りを間違えたらしく(笑)ちょっとドラムソロのタイミングがおかしくなったようだったが、スタレビのフレーズを恭司さんと西山さんが弾いてる、というだけでもちょっと感動だった。これでいつでもハウンドドックとジョイントできるね(笑)。

「もう1曲やろうか?」と言う恭司さんの口元をみると「ロックンロール」と読み取れた。誰のロックンロールだろう?といろいろな曲が頭の中に浮かんだが、やっぱりZeppelinの「ロックンロール」。要さんがメインボーカル。最後の♪Lonely Lonely Lonely Lonely Time♪のフェードアウトなんか最高!

(終了 20時25分頃)


表示したアーチスト名、アルバムタイトルは、私が知る中で一番よく知られている人、作品を表示しましたが果たしてオリジナルアーチストかどうかは自信ありません。あしからず。


【雑感】

私には楽曲や楽器に対する基礎知識に乏しいため、ギターや音楽に詳しい人にとってはもちろんですが、かなりもの足りないレポートになったと思います。それでも辛抱強く駄文に最後までつきあってくださった方には心より感謝いたします。

当日はギリギリに到着したため、ほとんど後ろのほうで、メンバーのギターの先っぽと恭司さんがちらっと見える程度でしたが、わりと好きな曲やら知っている曲やらで、私は嬉しかったです。要さんがあんなに歌うとは思って無かった(笑)。ただ、ハードロックということで、気を使いすぎたのか、そんなに意識して曲を選ばなくてもよかったような…、要さんも素直に好きな曲を演奏してほしかったなぁと思いました。(でもフリーとか、オールマン〜なんかは要さんっぽいよなぁと思います。なんでもデビュー当時のスタレビはオールマンっぽかった、という人もいるくらいなので)
また、ギターは要さんは終始1本のストラト(本当はフェンダーじゃないのでストラトタイプと言わなくてはいけないのかな?)だけだったので、他の2人はテレキャスターの自分のモデルなのかな?好きなように音を出して「魅せる」ギタリストという印象でした。その中でもやっぱり要さんはクラシックなんですね(クラシック音楽という意味ではなくて、古典的という意味です。)明らかに他の2人とジャンルが違う、と感じました。要さんもそんな様相でギターを弾いてましたが、最後まで人の影響を受けず、自分のペースを崩さず弾いている姿にはちょっと感動しました。要さんはクラプトンの影響(?)で上手くても上手く見せないギターですね。でもこういうのって、ハードロック界では通用しないんだなぁと痛感しました。だってジミーペイジって音楽雑誌の読者投票で下手なギタリストのベスト3に必ず入るくらいだし…。でも私はペイジはすごく好きですけど。しっかしStevie Ray Vaughanか…、もっと勉強しなきゃダメだなぁ私も。トークの部分では、客層を見て決めたのか?テレビの「ロックの要!」でみせる要節が光ってました。音楽の話をする要さんってやっぱり生き生きしてます。スタレビだとちょっとお客さん退くもんなぁ(笑)。歌に関しては文句無し!かっこいい!

最後に、こういった企画に要さんを選んでくれた山本恭司さん、スタッフのみなさんに感謝します。スタレビとしてではなく「根本要」としての魅力を引き出してくれました。こういった企画が後に続くように祈ってます。要さんもガンガン外にでてアピールしてほしいです。そのときは今度はせめてギターが見えるところで見たい!(笑)


ライブ一覧へもどる

ご意見ご感想はこちらまで