もっともスタレビが暑かった日!

8・19一日密着!?インストアライブレポート



2001年8月19日(日)13:00〜 DISK INN 吉祥寺

午後1時ジャスト。ハトでも出てきそうな帽子をかぶり、ペテン…、いえ、手品師(って今どき言わないか、マジシャンのことね)のような格好で要さんが登場。ん〜でもちゃんとギターを抱えるとキマッてくる。司会のお姉さんの話しでは、12時に会場入りして駅ビルの地下で食事していたとのこと。(なんと!ふつーの人のようなことを!)「ご飯を食べている要さんを目撃した!という方、手を挙げてくださ〜い!」だって(笑)。

M1 夢伝説
M2 今夜だけきっと
M3 木蘭の涙
M4 You Are The Sunshine of My Life
M5 New York State of Mine
M6 愛と風のように
M7 1%の物語
M8 追憶
M9 ブラックペッパーのたっぷりきいた私のつくったオニオンスライス

「午後1時と言う時間はまだまだ本調子には程遠い時間ですが…。」と少し元気のないような要さんに、心配そうなファンが見守る中、まずはツカミの1曲目は「夢伝説」。

「今夜だけきっと」のときにガタンゴトンと音が…。そう、この会場となった店鋪はなんと高架下にあり、電車が通るたびに音が響くので、要さんもちょっと気にしていたようだ。「独りだから今日はあがっちゃって…それと今日は体調が悪いんです。」と、なんだかいつもと違うのが気になる…。ハードスケジュールで疲れているのかな〜?なんて心配しかけたところで。

「最近、京本政樹っていう悪友ができまして。」ときりだす。なんでも昨晩、深夜に呼び出されて京本さんとドライブしたとか。「エンジンかけるとかかるのが全部スタレビの曲なんだよ、あいつもハマってるよ、まいったなぁ〜」と要さん。なんだ〜要さん、単なる遊び疲れかよ〜?

次の「木蘭の涙」に行く前にチューニングをしながら、ぼそっと、「こうしているとつい本音が出ちゃうんだよね。言っちゃまずいことを言っちゃうから気をつけないと…」なるほど一番リラックスできるのはチューニングタイムか。

■つま恋100曲ライブを終えて…

「今まで100曲を歌った人がいるのか、って話しになったときにギネスブックに挑戦とかいろいろ言われたんだけど、別に100曲集中して聴いてもらわなくてもよかったわけだし、僕も100曲集中して演奏してたわけじゃないし(笑)、そのテキトウさが心地よかったんだけなんだよ。あと、明るいうちはお客さんがよく見えるの。スタレビ弁当っていうのを配って、『さあ食え〜』ってメシ食いながら見てもらったんだけど、食べながら聴くってこと普段無いわけじゃない。これが実に面白かったね。」特にお箸を持って曲にノルお客さんの真似を実演してみせて(これがバカっぽくて笑える!きっと各地で機会があったら披露してくれると思います。)、「そんなお客さんを見ていたらこっちも歌詞が無くなりました(笑)」と要さん。「これが見られただけでオレたち100曲ライブをやった甲斐があったってもんよ」

■僕の歌より君の歌(?) もちろんエルトン・ジョンとは関係ありません(笑)。

「自分の歌よりも人の歌のほうが歌っていて気持が良いね」、なぜかというと「原曲がいいから」と言うのは要さん。そんな中披露されたBUZZの「愛と風のように」。私は要さんのケンメリはすでに本人を超えてしまったと思う。(以前私はテレビにBUZZが出ていたので見ていたら、すでに本人たちは高音が出せず、あの美しいハーモニーには程遠くなってしまっていたのでがっかり。)

■実はインストア好き?

「インストアならではのいい加減さっていうのがいい、何をしても許してくれるから」と要さん。人間には2とおりいる。「1、7月中に夏休みの宿題をやってしまう人」「2、8月20日くらいから絵日記とか書きはじめる奴」要さんは?「オレなんか、忘れました、って言い訳して、最後には『盗まれました!』なんて言っちゃうもん。」人生言い訳主義だそうで。いや、それとインストアとは関係ないでしょ(笑)。

■99%の失敗

「1%の物語」の途中で、急に咳き込んでしまい、中断する要さん。そこで思い出した話しを始める。「海の中道で小田さんとジョイントしたときに、『YES-NO』という曲で寺田がカウント間違えたわけ。そしたら『今、君、間違った!間違った!』って寺田に向って言うの。近所のオヤジじゃないんだからさぁ〜(笑)。」

そんな話しのあと、再び「1%の物語」をサビからやり直し。振り向いたまま〜♪と歌い出したところでまた中断。「ちょっと待って!、今の(歌い方)さだまさしっぽいよね。」と突然言い出す要さん、その後は自分で自分の言ったことにウケてしまい、当然演奏も…。聴いているほうも「さだまさし」が頭から離れない…(笑)。

■音楽との出会い

「こういうCDショップ(以前はレコード屋さん)にある中で僕が知っている曲はその10分の1もないかもしれない、でもこうやって流れている音楽を聴いて『いいな』って思ったものを聴いてみるのがいいと思う。所詮は音楽なんて好き嫌いなんだから。でも『聴かず嫌いは面白く無い』と思う。音楽って聴いていると、必ずどこかでつながってくるのが面白い。そうやっていろいろ広げていくといろいろな音楽を楽しめるようになると思うから。」

「そして、あなたの好きな音楽の中にスターダスト・レビューが入っていたら嬉しい。」

そう締めくくった吉祥寺。

予定よりも時間がオーバーしたらしく、スタッフのみなさんは撤収に大忙しだった(笑)。

要さんは「こんなの放送してどうすんだよ〜」なんて言ってましたが、本日のライブの模様は、
むさしのFM(78.2MHz)にて24日(金)午後7時〜7時50分くらいにわたり「New York State of Mine」、「ケンとメリー愛と風のように」の2曲を除き、ほぼノーカットで放送されました。


2001年8月19日(日)17:00〜 ルミネ立川 6階 ウィルプラザ

M1 夢伝説
M2 今夜だけきっと
M3 木蘭の涙
M4 You Are The Sunshine of My Life
M5 A Song For You
M6 愛と風のように
M7 Stay My Blue〜君が恋しくて
M8 追憶
M9 Goin' Back To 1981

「デビューして20年、特にデビュー当時はいろいろなところでライブをやりましたからデパートのようなところでライブをやるのは得意です(笑)」と要さん。そんな言葉でスタートしたインストアライブ2本目。

今度はチンピラ兄ちゃん風の出で立ちで現われた要さんに、共に吉祥寺から移動してきた(笑)会場のファンはびっくり。時折落ちそうになるニットの帽子を直し直しギターを弾く姿がちょっとかわいらしい。

吹き抜けになった駅ビルのいわゆるファッションショーなどに使われそうなフリースペース。そのまん中で要さんがアコースティックギターを抱えてちょこんと座る。集まったお客さんは約300人くらい?ただ、四方八方から見られるのがちょっとやりづらいらしく、おしゃべりも短かめで、約45分で終了。ただ、前の吉祥寺とは違い(笑)、ちゃんとプロモーショントークをしていた。

お客さんも普通の人(って言い方していいのか?;笑)、つまり一般の方が多かったようだ。

ライブ終了後は、アルバム購入者との握手会となった。


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