2001年8月4日

STARDUST REVUE 20th SPECIAL

つま恋100曲ライブ〜日本全国味めぐり(お食事券つき)

<開場から開演まで>

8:00〜10:00

(写真)緑と白のストライプの屋根が入場ゲート。チケットを係員のお兄さんに渡し、スペシャルレジャーシート、ウーロン茶を受け取ると、いよいよ、その先は多目的広場。

2001年8月4日。カラッと晴れた朝。行き先はビーチ?それともピクニック?と言いたくなるような、それぞれ思い思いの格好で。御家族そろって、これから始まるステージへの期待に胸膨らませ…。

まず入場すると、朝から威勢のよい関西弁が聴こえてくる。おっと、どうやら京都のイベンター「ナウ・ウエスト・ワン」さんが京都限定ビール「NO.1497」を販売しているようだ。そんな声を聴くだけでなんだかワクワクしてくる。

(写真)多目的広場。決して家庭菜園ではない(笑)。野外で芝生指定とはこれ如何に?なんと、手書きで座席番号が書かれた白いテープのようなもので一つ一つ区切られている。これだけでも「手作り感」が実感できる。

会場にはハワイアンソングなど、「夏」を感じさせるSEで私達を迎えてくれた。

Morning Time

10:00〜13:00

午前9時58分、赤坂泰彦さんの声が会場に響きわたる。

ライブに関する5つの注意事項がアナウンスされるが、「GOKAJYO(5箇条)-ONE…」、という彼独特の言い回しが笑いを誘う。ホントにノーギャラなの?

午前10時02分、メンバー登場とともに大歓声があがる。

☆朝の元気なご挨拶・・・ホンの気持ちです
M1 Thank You
M2 もっとそばに来て
M3 屋根にノボって
M4 Baby, It's You
M5 銀座ネオンパラダイス

いきなりラジオ体操第一、思わず「腕を前から上に挙げて〜!」って、やっているお客さんが多かった。私もその一人。注目すべき1曲目は「Thank You」。こんなにたくさんのお客さんが集まってくれたことへのお礼の意味なのだろう。♪We say Thank You for This Morning♪と歌うつもりがちょっとカンでしまった(笑)。「僕らの歌って、夜の歌が多いから朝っぱらからは歌いにくいんだよ。」と要さん。

3曲目の「屋根にノボって」はちょっと意外な選曲だが、M1〜5の流れは晴れた空にはぴったり。もちろん「ツカミはOK!」

5曲終わると最初のMC「ようこそつま恋へ〜!」と要さん。長くなると100曲できないんじゃないかという心配もよそに、今回は「5分ルール」というのを決めて、MCが5分を超えるとステージから煙りが吹き上がるというしくみをスタッフが考えたとか。

「こんな時間は、ちょうどいびきかいて寝はじめたころだ…」と要さん。そうこうしているうちにさっそく1回目の煙りが…

☆アコギな夏、お座りになってどうぞ!
M6 One More Time
M7 Be My Lady
M8 Stay My Blue -君が恋しくて
M9 Brand-New Wind
M10 たそがれラプソディ

ええ?せっかく盛り上がったのにもうアコ−スティックセットなの?10曲くらいガガガ〜ンと飛ばしてほしかったけど、まあ、あと90曲あるから。久しぶりに聴いた名曲「One More Time」は嬉しい。

☆意外に野外にピッタンコ!!
M11 9月の海(vo.柿沼さん)
M12 7月7日
M13 真昼の月
M14 空がこんなに青いはずがない
M15 想い出にかわるまで

あ、そうだ「空がこんなに青いはずがない」聴きたかったんだった。

☆英語でペラペラ、赤ッペラ・青ッペラ
M16 Longest Time
M17 So Much In Love
M18 Stand By Me
M19 ダニーボーイ

午前11時46分、ここで、当日配られたメニューリストにはこの後ランチタイムコーナーとなっていたが、スタレビ弁当の準備が遅れているということで、「急きょアナログ列伝を先にやることにします」という要さんのアナウンスがある。

☆ドーナツはいかが?アナログレコード列伝
M20 What A Nite !
M21 ラッキーレイン
M22 ラストシーン
M23 涙のエピローグ
M24 もう一度ハーバーライト
M25 君のために…
M26 素敵なWink Cat
M27 Midnight Rainbow
M28 Danger Lady
M29 月光列車

後半はアルバム「SUPER DONUTS」をフィーチャーしたかのような選曲。80年代の古い曲ばかりだが、健ちゃんの演奏で聴くのもまた嬉しい。

スタレビ弁当の準備が出来たと言うことで、お待ちかねのお食事タイム。しかし、スタレビは休まない!お弁当の受け取り方法など、要さんの指示がある。まるで修学旅行での学校の先生(笑)。

☆ランチ・タイム!!飲んだり、喰ったり、歌ったり・・・
M30 ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス
M31 ワイン恋物語
M32 Glass of The Whisky
M33 Tea for Two
M34 ジャスミン(アカペラ)

このコーナーでは食べ物・飲み物にちなんだ曲を…。

「ブラックペッパー〜」では「手拍子は危険です!」と、みんなにスタレビ弁当を食べるように要さんが促すが、お客さんもついつい箸を止めてノってしまう(笑)。でもお弁当の賞味期限が本日午後2時迄だったのでかなりシャレにならなかったらしい。

☆午後TIMEは GO! GO!! TIME!!!
M35 少年
M36 KEEP ON ROLLIN'
M37 Whisky A Go-Go
M38 Get Up My Soul

この後、1時間の休憩

(写真)スタレビ弁当の提供はわが街・横浜から全国のスタレビファンのみなさまへ。横濱といえば、これ!浜っ子ならば食べたこと無い人はいない、という長年横浜で愛され続けている崎陽軒のシウマイ弁当<スタレビ仕立て>。中身は市販されているものと同じだったので、お腹がすいてなかった私は食べませんでしたが、どう?美味しかったでしょ?(笑)

(写真)黄色いハチマキをしている彼が広島の名物オヤジ広島風お好み焼き「八戒」のヒロシさん(だと思う)。いい仕事している姿が素敵だったので思わずパチリ。もちろん、おたふくソースがたっぷりかかったお好み焼きも旨かった!

Afternoon Time

14:00〜16:00

衣装を替えてメンバー登場

☆他力本願?昭和ヒットパレード
M39 天使の誘惑
M40 銀座カンカン娘
M41 東京ブギウギ
M42 ブルーシャトー
M43 〜バン!バン!バン!
M44 〜好きさ好きさ好きさ(Vo.寺田さん)
M45 〜シーサイドバウンド
M46 クレイジーラブ

ネタとしては使い回しちゃったものだが、こういうのがないと100曲クリアは難しかったのかもしれない。

☆第18回ポップコン・これが敗因・・・お馬鹿ソング
M47 大都会
M48 おらが鎮守の村祭り
M49 恋はバレーボール
M50 常夏のジャガタリアン
M51 村長さんの娘
M52 今年の夏こそは
M53 噂のアーパーストリート
    〜おらが鎮守の村祭り

やはり、今回のライブのハイライトはスタレビが歌う「大都会」だろう。「ちっちゃなリベンジメドレー」

「まずは歌詞の朗読を…」と要さんが歌詞を確認していると、アフロヘアーが懐かしい(笑)VOHさんが登場。田中さん役をVOHさん?いや、そうではなく、VOHさんは口パクで高音パートも低音パートも要さんが歌う。ハモる部分は健ちゃんと要さんで。

「大都会」のあとは、今度は手ぬぐいと麦わら帽子が登場、アレレ?っという間に、アレレのレの出来上がり!

このお馬鹿ソング、「L&Gツアー」での鵜飼いのコーナーを思い出させる選曲。要さんも「狂え〜」と絶叫。「今年の夏こそは」は不人気曲ナンバーワンなんだそうだ。

☆ここは静岡・つま恋中年合唱団
M54 大きな古時計
M55 ふるさと
M56 夏の思い出

ドリフの「8時だよ!全員集合」の聖歌隊コントのような白い上着を羽織った格好でメンバー登場する。選曲は、夏休みなので「教科書に載っている曲を」ということだったそうだ。

☆「昼下がりのバラード」
M57 どうして
M58 もう一度抱きしめて
M59 追憶

略して「昼バラ」。この時間帯はとても暑くて、私も木陰に避難したときだった。「どうして」といえば、「北海道」というイメージを持っていた私はなんだか涼やかな気分になった。でもやっぱり暑い。

☆し・り・と・り歌合戦
M60 会えないよ
M61 夜更けのリフ
M62 不思議なチカラ
M63 RUNNING
M64 GET CRAZY
M65 10月のパノラマ
M66 My Funky Valentine

確かこの間はワンコーラスずつ歌っていった。「ゲットクレイジー」…「ジー」…「ジューガツのパノラマ」く、苦しい(笑)。

☆俺にも歌わせろ!
M67 言葉じゃいえないLoneliness(Vo.寺田さん)
M68 My Love Uptown Girl(Vo.柿沼さん)
M69 さよならの足音(Vo.VOHさん)
M70 くちづけ(Vo.光田さん)
M71 1%の物語(Vo.要さん)

ここではメンバーそれぞれソロをとっていく。寺田さんの「言葉じゃいえないLoneliness」や、健ちゃんの「くちづけ」は貴重だった。(って書き方がちょいと意味深?!;笑)

(写真)「柿沼園のお茶」こちらも絶えることのない行列。お土産には最適ということで、夕方には売り切れていた。ブースの設営には柿沼さん御本人も立ち会ったとか。 (写真)この行列の先は、人気ナンバー1! VOHさん提供の「ボーさんカレー」。その場で食べられる1パック800円(ドリンク付き)はもちろん、レトルトパック3パック入り箱(1800円)が大人気。わずか数時間で売り切れてしまった。 (写真)「STARS」ツアーでお馴染みのアルバムジャケットのパネル。もちろん、実際に100公演まわってきた実物。触ろうと写真を撮ろうと自由。また、隣の「スタレビ展」ブースでは、ラジコンツアートラックや「あなたもスタレビの一員」パネルも展示されていて、記念撮影をする人の列が絶えなかった。

Twilight Time

17:00〜20:00

"No! No! Lucky Lady"のイントロと共にメンバー登場。

しかし、時間がないのかイントロは短かめ。

☆DANCE! DANCE!! DANCE!!!
M72 No! No! Lucky Lady
M73 流星物語
M74 Goodtimes & Badtimes
M75 HELP ME
M76 BABY, とりあえずもっと 
M77 と・つ・ぜ・ん Fall In Love

ここでやっとメンバー紹介。テーマは「夏といえば…」

柿沼さん:クーラーの無い時代、蚊帳から見るホタル。(「そんなこと今どき言うヤツいねぇよ。」と要さんに突っ込まれる。さらに柿沼さんの冷蔵庫には大きな氷が入っていてそれで冷やすとか…)

VOHさん:プロ野球選手を生んだほどの野球の名門中学校と1回戦であたり、負けた。そこからワキ道にそれていった(笑)。

光田さん:クーラーが無いころ、銀行へ涼みに行った。足で踏むと出てくる水飲みが懐かしい。

寺田:日本平(静岡県)に行って焼き物体験でお皿に富士山の絵を書いたことがある。

デビューして間も無いころ、家賃を払うのに銀行口座名義を「スターダスト・柿沼」としてしまったことがある。「恥ずかしくて呼ばれても窓口に行けなかったよ。」と柿沼さん。

☆夜に向かって、しっとりア・カペラ
M78 星に願いを
M79 元気を出して
M80 上を向いて歩こう

「TDLにディズニーシーというのが出来たそうですが…」と要さんが言うと、すかさず「まだ正式オープンはしてないよ」という柿沼さんの突っ込み。「柿沼、お前行こうとしてるだろ?」と言う要さんに大きくうなずく柿沼さん(笑)。

☆隠れっぱなしの名曲集!
M81 涙
M82 横顔
M83 季節を越えて
M84 夕暮れのスケッチ

健ちゃんのピアノ1本で歌う「横顔」、「季節を越えて」は"STARSツアー"で披露されたラララ〜のコーラスから入るアレンジ。かっこいいんだ、これが。

「バンド・ユニット・ソロ、音楽にはいろいろな形態があるが、僕達がどうしてバンドという形態を選んだかと言うと、ライブがやりたいから。バンドは、いつどこでも同じ音が出せる。それがバンドの魅力だ。」と要さん。「僕たちはライブをやるために生まれたんだ」

☆俺にも歌わせろ![ダンス編]
M85 What A Wonderful Night
M86 Moonlight Party(featuring 柿沼さん)
M87 星になるまで(featuring VOHさん)
M88 Cassiopeia(featuring 寺田さん)
M89 僕はピアノが好きなんだ(featuring 光田さん)
M90 Goin' Back To 1981

お約束の「星になるまで」のイントロだけでVOHさんに歌わせずに、次の「Moonlight Party」へ。それで1曲というカウントはズルいだろう、ということで、「星になるまで」を仕切り直し。

「Goin' Back To 1981」を歌い終えると要さんが倒れてしまう。大丈夫?「なんだあと10曲か。100曲なんてチョチョイじゃん」

☆Qちゃん、サングラス投げる!!
M91 What is Love ?
M92 もうチョットだけ何か足りない
M93 ふたり
M94 木蘭の涙
M95 Northern Lights − 輝く君に −

「あと5曲しかなくなっちゃったよ。」と要さん。終わりが着々と近付いてきた。

☆Qちゃん、サングラス投げる!!パート2
M96 Single Night
M97 今夜だけきっと
M98 トワイライトアベニュー
M99 夢伝説

「夢伝説」では赤いライトがステージを照らし、次第に会場全体を赤のライトが囲む。声がだんだん出なくなってきているが、発声方法をいろいろ変えながら歌い切る要さん。

99曲を歌い終え、「だんだん声が出なくなっちゃったけど、なんとかここまで来られた。でもなぁ、やっぱりすっげーのは、お前らだよ。」と嬉しそうに顔をくしゃくしゃにする要さん。100曲目は、やっぱり81年5月25日に発売した、売れなかった曲。「この会場集まったみんながスターダスト・レビューなんだ!だから、お決まりのセリフ『こんばんは!スターダスト・レビューです』をお前らにやってもらいたい。」

「こんばんは!スターダスト・レビューです。僕らのデビューシングル『シュガーはお年頃』聴いてください。」

M100 シュガーはお年頃

午後7時52分、全員肩を組んでお辞儀をし、手を振りながらステージを後にする。
暗くなったステージ、そして大画面スクリーンに今日演奏された100曲の演奏曲目が映される。

最終章 アンコール

19:56〜20:04

ラストはやっぱりこの曲を星空の下で…

M101  STARS

100発(?)の花火とともに壮大なるライブは終演を迎えた。

−最後に−

<残念ながらつま恋に来られなかった人へ>

『僕たちはまた、すぐにみんなの街に戻ってきます。だから、いつでも遊びにきてください。』 − スターダスト☆レビュー

『…って、来てない人にここで言ってもしょうがないんだけどね(笑)』 − 根本要

− See You in Your Home Town −


レポートというには恥ずかしい出来ですが、ほんとに楽しい一日でした。

20年に一度くらいこんな日があってもいいじゃん。(横濱弁?)

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