開演19:11 / 終演22:07 お馴染みスターダスト・レビューメンバーと、山本公樹(sax)、フラッシュ金子(sax)、オリタノボッタこと織田浩司 (sax)、河合わかば(Tb)、フッシー小林こと小林太(Tp)、ヒマラヤン下神こと下神竜哉(Tp)の6人のホーンセクションを交えての一夜限りのライブセッション(※カッコ内はメインの使用楽器)
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THE CHICKEN (Instrumental) | Jaco Pastorius |
| M1 | BEATに愛を込めて | Ladies & Gentlemen ('96) |
| M2 | KEEP ON ROLLIN' | 艶 ('95) |
| M3 | WHAT A WONDERFUL NIGHT | 艶 ('95) |
| M4 | 月光列車(ムーンライト・ロコモーション) | In The Sun, In The Shade ('89) |
| M5 | Syncopation Love | Goodtimes & Badtimes ('97) |
| M6 | と・つ・ぜ・んFall in Love | THANK YOU ('85) |
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ラッキーレイン | Stardust Revue ('81) |
| M8 | たそがれラプソディ | Stardust Revue ('81) |
| M9 | What is Love? | 最新シングル('00) |
| M10 | 少年 | SOLA ('93) |
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Sweet Harmony | Moody Blues('98) |
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BABY, とりあえずもっと | Ladies & Gentlemen('96) |
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HELP ME | 艶('95) |
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Goodtimes & Badtimes | Goodtimes & Badtimes('97) |
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Whisky A Go-Go | RENDEZ-VOUS ('88) |
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Get Up My Soul | Ladies & Gentlemen ('96) |
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月光列車 | |
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Sweet Harmony | |
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HELP ME | |
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ダニー・ボーイ(A Cappella) | DEVOTION ('99) |
開演前に今日の公演はアルバム「NO BALLADS」のレコーディングライブであること。そして、このアルバムが7月下旬リリース予定であることなどがアナウンスされる。
19:11
BHB(山本公樹、フラッシュ金子、オリタノボッタ、河合わかば、フッシー小林、ヒマラヤン下神)が上手側から、スターダスト・レビューが下手側から登場。織田さんの髪が七色に染まっていてすごいなぁ、と思っていると我らがスタレビ光田の健ちゃんまで髪が真っ白!?外人かと思った(笑)。
ステージ上は、2段になっていて、上段にBHBが上記の順、そして下段にはスタレビメンバー、柿沼さん、要さん、寺田さん、VOHさんの順で、下手から上手にかけて並ぶ。
M0 The Chicken (Jaco Pastorius)
客席から大歓声が上がり、そして、ブラス音が鳴り響く。うわ〜すっげーカッコイイ!と思っているとスターダスト・レビューメンバーも負けずに要さんのチャカポコいうギターの音、そして寺田さんの力強いドラム、柿沼さんのベースも負けてはいない。最初いきなり歌わずしばらくインストゥルメンタルを聴かせてくれるのが憎い演出だ。
曲間に「ようこそいらっしゃいました〜!」と軽くメンバー紹介の後、ギターを歯で弾き始める要さん。
すると、聞き覚えのある、ちょっと懐かしい5年前にリリースされたアルバム "Ladies & Gentlemen" の最初のファンファーレが!M1 BEATに愛を込めて
間奏ではフッシー小林さんによるトランペットのソロのあと、自己紹介代わりのスタレビメンバーそれぞれのソロ。そして最後にはオリタノボッタさんのサックスソロと、最後には健ちゃんのキーボードソロでしめるというなんとも贅沢なソロづくしで幕を開けた。
曲が終るともうMC(笑)。
<MC>
「ようこそいらっしゃいました。今日は一気にメンバーを増やしてきました(笑)。」と要さん。
今日はレコーディングであるということを話すと、前回はスタジオ録音という形でアルバムを創ったが、ライブアルバムといえば、やっぱりお客さんの前でやらなきゃダメだ、それも許してくれるお客さんでなくてはダメなんだとか(笑)。というわけで今日のテーマは「許す・許される」。
さらに、アルバムだけではなく、このライブはBS−i(TBS系デジタルBS放送)でのテレビ収録もあるという説明のときに、何度も「フジテレビ」と言ってしまう要さんをお客さんは許さない(笑)。「あのなぁ、こういうのを『ツカミ』って言うんだよ」と要さん。今日のテーマ「許す・許される」は何処へ行った?(笑)。今日のライブは『限定120分・ビートナンバーを一気に演奏』ということになっていたが、「限定120分」に関しては「そんなの嘘でしょ?」とイキナリ言い放つ要さん。そして、「ビートナンバーだけを・・・」に関しては、「ツアー後半にDance! Dance! Dance!のコーナーを作っていたが今回はその部分のみをフューチャーして、バラードをやりません。バラードを聴きにきた人ごめんなさい。それでもバラードをやるんじゃないかって思っているヤツもいるでしょう(笑)。現にこの柿沼も『バラードやったほうがいいんじゃないの?』なんて言いやがった(笑)。」
かれこれしているとパトランプが点灯する。
「あ、今回はMCになると長くなるので一旦テープを止めてもらってます。で、次の曲に行くのにテープの準備が出来たときにこのランプが点灯するようにしています。」とのこと。そんなに長いのか、要さんのMCは・・・。
「まず、びっくりしているのはBHBでしょう。米米クラブ時代もこんなにしゃべらなかった、って。(笑)」"We pay a tribute to Rock'n' Roll!"という掛け声で始まり・・・
M2 KEEP ON ROLLIN'
フラッシュ金子さんのサックスソロがカッコイイ!
M3 WHAT A WONDERFUL NIGHT
VOHさんと健ちゃんでヴォーカルをとり、間奏では健ちゃんのKeyソロと、公樹さんのサックスソロ。
<MC>
「今日はいつになく真面目に演奏しています。それはレコーディングだから。」という要さん。
「"LOVE SONGS"('94) というアルバムは、宇多田ヒカルに比べたらネズミのクソ(!)くらいだが、かなり売れたんだそう。それに対抗するアルバム"NO BALLADS"は5人だけじゃできないサウンドで、かなりマニアックな選曲をやりたかった。マニアックといえば、この前オリックスのメンバーとカラオケに行ったとき、意外とマニアックな曲が入っているんだよ。『あ〜、これか、う〜』とか言いながら歌ってみると、メロディーのまとめ方が僕の場合ほとんど同じなんだよね。って自分の曲の類似点を探ってどーすんだよ。」さらに、今のカラオケは1000点万点だそうで、「いつも500点台しか出ない、プロなのに・・・」と要さん。また、『プロのレベル』と『アマチュアレベル』で選べるということで、『オレだってプロだ!』とさっそく「プロレベル:ナチュラル」に挑戦。”♪Woh〜Close your eyes〜♪”まではよかったが”♪自然に〜♪”"カーン!"だって。もう『どっきりカメラ』でどこかにカメラが回っているのかと思っちゃったよ。」「それって"つくり"じゃないの〜?」と柿沼さん(笑)。「悔しいから『あ〜る日、突然〜♪』って歌っちゃった。知ってる?これトワエモアだよ、知ってる人は40代だよね(笑)。」今日のライブは6月2日深夜24時からの番組「『BLITZ Damacy』・・・『だまし〜』って言ったってダマされるわけじゃないんだから。」で放送されるというインフォメーションの後、「残ったぁ〜『ポン』」と目の前で両手でポンと手を打つ要さん。それは舞ノ海関が使っていた「猫だまし・・・」
「さて、このあとはBHBのみなさまに苦労していただきます。」なぜなら3曲連続だから。肺活量を要する管楽器を長時間連続して演奏することは難しいそうだ。
「タイトル言ってから演奏するのと、イントロを聞いてもらって『お〜』と言ってもらうのどっちがいい?」
といきなり客席に問いかける。後者の方がいい!、と客席からの希望で、「いるんだよなぁ、ジャズのライブで、マニアックな曲のイントロ鳴らした瞬間『オレは知ってるぜ』とばかりに『お〜』って拍手するヤツ・・・」と要さん。「じゃ、お前らもイントロで『お〜っ』ってちゃんと言えよ。」曲紹介なし(笑)で、M4 月光列車(ムーンライト・ロコモーション)
河合わかばさんのトロンボーンソロ。
M5 Syncopation Love
要さんのチャカポコギターが、ブラスに負けてなく、むしろ合っているのがスゴイ!
またこの曲の編曲を手がけている公樹さんのサックスソロもたっぷり。M6 と・つ・ぜ・んFall in Love
ちょっと久しぶりだったので、イントロを聴いて「空がこんなに青いはずがない」かと思ってしまった。重厚なキーボードソロから入る、当時三谷さんが在籍していたときから何度となくツアーで演奏されているパターン。さらに健ちゃん風にアレンジされ、そして、♪と・つ・ぜ・んFall in Love♪のコーラスに上手くブラスがアクセントになっていたのが今まで聴いたことがない感じ。ギターソロもたっぷり、そして最後に迫力万点の終わり方にも圧倒。観ていて、思わず「ふぅ〜」、とため息が出たところで、BHBのみなさまはしばらく休憩。
ここでステージ上にはスターダスト・レビューだけ。いつもはこれで普通なのに、ちょっと寂しい気がした。
<MC>
「ライブハウスと普通の会館の違うところは、照明が近いことなんだよ。だから暑くて。VOHなんか頭から湯気出してる・・・」
「"バカ"と"演奏"は休み休みやりなさい」と、おばあちゃんが言ってたので・・・とタオルで汗を拭う要さん。サングラスを取って客席に振り返ると、大歓声が上がる(どうして?;笑)ので、「いいなぁ、グラサン取っただけであんなにウケて・・・」と柿沼さん。「オレもパッと取っちゃおうかなぁ。」と髪の毛を触るしぐさをするVOHさん。「あ、今夜とうとうすごい告白した!」と喜ぶ要さん。「違う違うって!」と慌てて訂正するVOHさん。
今日のテーマは「派手」。メンバーそれぞれ1番派手なものを身につけるということになっていたそうだ。「柿沼さん、分厚い胸板を披露してます。(柿沼さんの衣装は派手なアロハのようなシャツの襟元をかなり開けていた)でも肌の色が白いから気持悪かったりするんだ。」と要さんに突っ込まれる。
そして何よりも、すごいのは健ちゃんの髪の毛の色・・・銀髪。「楽屋で隣におじいさんがいるのかと思っちゃったよ。」と要さん。「いやぁ、服を探してたら(浦島太郎の)玉手箱開けちゃったみたいで・・・(おじいさんになっちゃった)」と健ちゃん。「今日はちょっと雲行きが怪しくて、雨がちょっと降ったりして、天候の悪い中みなさんよく集まってくださいました。そんな"雨が幸せの雨であるように・・・"」
M7 ラッキーレイン
「ほんの耳休めに聴いてください」とイントロのチャカポコギターが始まるとなんだか懐かしい雰囲気。
M8 たそがれラプソディ
この前まで、100公演やってきてすでに通算1300公演を超えたとか。「全県制覇」ツアーでは、いろいろなところに行きました・・・そこで100公演、VOHさんに言っていただきましょう!
と、ここで、100公演訪れた都市をすべて順番通りに答えるVOHさん。すばらしい!「(全部を暗唱するのに)時間かかっちゃってごめんなさい。」と照れくさそうに言うVOHさんがかわいらしかった。「100公演を終えて、こうして"いい形"でライブというものが出来るという自信がついた。お客サンにナマで楽しんでもらう、それこそがスターダスト・レビューの存在理由なんだ。
次の曲はバラードなのか迷うが、今日こうして演奏することによって"バラード"ではなくなりました(笑)」
M9 What is Love? ('00)
この曲は、BHBが加わればもっとカッコ良いアレンジが出来たかもしれないが、ここは健ちゃんのシンセのストリングスをめいっぱい堪能しよう。次回は生ストリングスっていうのもアリ?(笑)
M10 少年
再びBHB登場。
「ウチはVOH以外は大人しくしていると普通の人みたいですが、BHBのメンバーは普通の人には見えないよね、特に(髪の毛が七色?の)織田さん。」公樹さんがフルートを構えようとすると、「もう曲に行こうとしてんの?」と要さんに突っ込まれる。「フルートを吹く人って金持ちそうだよね。」と要さん。となかなか演奏体制にならずしゃべりつづける要さん。M11 Sweet Harmony
織田さんと、公樹さんがフルート、フラッシュ金子さんの楽器は確かピッコロ。
イントロとサビのフレーズにフルート、ピッコロの音色がとっても爽やかな感じ。「さて、ギターを替えて・・と」と言って、これまでのストラトを肩から外す。
「ライブハウスというのはワイヤレスじゃないんだよ。」と言って、ギターに繋がっている長いコードを見せ、「だからあっちこっち動けなくてごめんね。」と、要さん。『オレンジ色の憎いヤツ((c)夕刊フジ)』と言って運ばれてきたギター、もしや、あのオレンジのグレッチ(ギターのメーカー)?しっかし、要さんの体が隠れそうなほどデカイ!ブライアン・セッツァーが持つと違和感ないのになぁ(笑)。「この曲をリリースしたとき、ファンレターで『最低の男ですね。』というのが来た。」
「本当の自分と、そうでない自分が詩の中に共存してるんだよ。だから、『こうなのかもしれない』って、人生Maybe な気持ちで行こうぜ」、と要さん。
「どう?寺田さん?」と突然寺田さんに振ると、「これ僕と一緒に書いた詩なんですよね。」と寺田さんと思わずポロリ。
「あ〜寺田の隠された一面が歌詞に出てるんだ〜」と要さん、鬼の首をとったように喜ぶ。M12 BABY, とりあえずもっと
『オレンジ色の憎いヤツ』とはここでさようなら。
いよいよクライマックスに突入。
M13 HELP ME
イントロの健ちゃんのキーボードソロは前衛的なプログレッシブな感じで(って自分でも何書いているのかよくわからん)、低い音色がぐう〜んと会場を包み込む。河合わかばさんのトロンボーン、フラッシュ金子さんサックスのソロの掛け合い、そして最後にヒマラヤンさんのトランペットソロがオイシイところをさらっていくところなんか、最高!
スターダスト・レビューではないが「ルパン三世」のブラスアレンジを聴いたときに鳥肌が立ったがそれに近いものがあった。そして、BHB対光田健一のソロバトルも聞いていて気持ちがいい。<MC>
「なんか面白いねぇ、こういうライブが出来て・・・」と要さん。
「実は、前にいた事務所を辞めました。20年間いろいろやってきて、必要なものと必要でないものが見えてくるようになった。業界の中にいると、そのために良いこともたくさんあるんだけど、そのせいで出来ないこともたくさんある。自分たちの音楽を作って、そして自分たちでやりことを実現させるために、そのための自分たちの事務所というのを作ったんだ。20周年を迎えて、第一歩として、縁起のいいことをしたいな、と思って、20周年に今年の8月4日に"つま恋"というところで100曲ライブをやります。音楽業界でもちょっとこのライブは話題になってます。1番話題にしてくれているのはBHBなんですけどね。『何でそんなことやるんですか?練習するの大変じゃないですか。』と言われました。大変じゃないです。練習しませんから(笑)。」「つま恋でのライブは長時間拘束するわけですから、20年に一度のお祭り、できれば1日だけ僕らのために集まって欲しい。"つま恋"というのはYAMAHAのポプコンで準優勝を勝ち取ったところ。『オラが鎮守の村祭り』もやろうと思っているし、なんといってもグランプリ受賞曲『大都会』をメドレーで2曲続けてやって、"ちっちゃなリベンジ"をしたい(笑)。みんなにはメシでも食っていただいて、集中してオレたちの曲を聴かれないように・・・」
「じゃあ、何しに来るんだよ。」と柿沼さん。スルドイご指摘。
「いや、スターダスト・レビューの楽しみ方っていうのは『音楽』だけじゃないんだよ。」と要さん。「広島のお好み焼きも頼んでるんだよ。『厚さ3センチの鉄板がないとダメ』って言われてさ。
VOHさんのカレーもある、だからVOHさんはステージは免除です。」「かけがえのないメンバーじゃん」とVOHさん。
「柿沼園のお茶もあります。救護班には根本医院。聴診器ぶら下げているオレがいたらウチの兄貴です。
実家が火事で家が焼けちゃって、大雨が降ったときに縁側で写真を整理していたら、ウチは男3人兄弟なんだよね。あ、妹も一人います。みんなそっくりで、着た服もお下がりでみんな同じのを着ていたから本人も見分けがつかない。そんな根本家も披露します。音楽だけじゃなくて、1日雰囲気を味わっていただけたら、と思ってます。
次回のFCの会報から、『柿沼清史のつま恋これでOK!』というのを連載する予定です。柿沼がアウトドアルックで野外の心得を教えてくれます。」と言うと、「え?」という顔をする柿沼さん。「さ、ここからが後半です。3曲続けて・・・これが最後です。」
「え〜っ」と客席が沸くと、「なんかやるのがもったいないねぇ〜」と要さん。
さらに客席から「終っちゃやだ〜」とブーイング。
「バカやろう、3曲終ったら何も言えなくなるくらいスゴイものを見せてやるからな。」M14 Goodtimes & Badtimes
"♪Goodtimes & Badtimes ♪"のコーラスの部分が、織田さんのサックスのみの伴奏で実に斬新な印象。
M15 Whisky A Go-Go
スタレビメンバーそれぞれ歌いまわしていくので、それぞれのパートで歓声が上がる。
M16 Get Up My Soul
メンバー退場
21:26
21:31スターダスト・レビュー&BHBメンバー登場
「もうヤル曲なくなっちゃったからね。じゃ、録り直しをやろうかな。」と要さん。
まずは最初のファンファーレから。「編集が利くように、2時間前と同じ状態になるようにしよう。汗も拭かなくちゃ。」と要さん。
EC ファンファーレのみ(BEATに愛を込めて)
「続きまして次のリクエストは光田さんより(笑)。オレも歌詞間違えちゃったからな。」
EC 月光列車
EC Sweet Harmony
映像の準備が整ってなかったらしく、時間を繋ぐ間、公樹さんがフルートを飲む格好をしたので、それに対抗して、「柿沼、花出せば?」だの、「VOH、もう1回100箇所言って!」だの、要さんから指示が出る。そんな要さんもチューニングを忘れて、「やばいよ・・・」と言いながら慌ててチューニングする。
また、同じ曲に同じように盛り上がってくれるお客サンに対し、「オレたちは『一流の音楽』をやっているという自負があったが、本当は『一流のお客サン』かもしれない。みなさんにめぐり合えて、みなさんのお父さんとお母さんに、ウチのバンマスがよろしく言ってました〜と伝えてください。」
EC HELP ME
2度目は要さんの歌い方がちょっとセクシーになっていた気がする(笑)。でも「坊主が屏風に〜絵を描いた」の早口言葉のところが、2テイク目では、「"屁"を描いた」に聴こえてしまったので、こっちボツかなぁ〜(笑)。変なことに気付いちゃってゴメン。
「ここでみなさんにお願いがあります。これからアルバムのジャケット撮影を行います。みんなも一緒に写ってもらいます。」
すると、カメラマンのワタナベさんがステージに登場。
お客さんにお尻を向けるというのは失礼なのですが、許してください。といって、客席に背を向けてメンバーがずらりと並ぶ。もちろん客席からは11人のお尻しか見えない(笑)。
「みなさん、元気にお願いします。」というマイクを通さないのにすごくよく聴こえたワタナべさんの声にはびっくり。
さすがスタレビスタッフは声も鍛えているのだろうか?(笑)。
「コンセプトは『SMILE』でも、笑顔は下品で結構です。」と要さん。
一瞬静かになったところにシャッター音だけが鳴り響いた瞬間にはちょっとゾクゾクっとした。メンバー全員ステージ前方に出てきて、BHBとスタレビメンバーそれぞれ握手しあったり、ハイタッチを交わしたり微笑ましい光景があり、そのあと、BHBは退場。
「BHBのみなさんは忙しい中、僕らのためになんとか都合をつけて一緒にリハーサルをしてくれた。僕らのワガママを聞いてくださった関係者のみなさまには感謝したい。」という言葉のあと、「今、こういう音を出してみたい。そして、どうして今こういうことをするんだろう?」その答えが、7月に出るアルバムを聴けばきっと分かってもらえると思う。また6月2日にBS−iで映像のほうも楽しめます。最後に今日来てくれたすばらしい歓声でレコーディングの協力をしてくれたみんなにお礼の気持ちをこめて、アカペラをやりたいと思います。」EC ダニー・ボーイ(A Cappella)
アルバムの趣旨から考えると、この曲は収録されないかもしれないが、テレビモニターを見ていたら、えらく凝ったカメラワークをしていたので、もしかしたらBS−iでは放送されるかもしれない。
「また、会える日を楽しみにしています。本当にどうもありがとうございました。」と言い残して手を振りながらメンバーは退場していった。
22:06