1999年8月28日

まーちさんの

インストアライブ HMV心斎橋

レポート


 曲目

  1. 夢伝説
  2. 渡良瀬橋
  3. Stay My Blue
  4. A Song For You
  5. ケンとメリー〜愛と風のように〜
  6. どうして

でした。渡良瀬橋はサービスみたいなもんです。(笑)

名古屋で失敗したらしいA Song For Youも成功!ミスタッチはご愛嬌ということで。

・森高さんの曲について

昨日は森高さんが体調不良で急に出演できなくなり、でも、せっかくだから(200人もの人が払い戻しをしたそうだ。さすが大阪(笑)<要さん談)メドレーをやろうということになり、KANさんに「じゃあ、要さんやってください」ということになったらしい。「歌手をやっていると、きいた曲は歌えるような気がするが、やってみるとけっこうむつかしいんだよなぁ」、だそうだ。

・新しいアルバムについて

「11月下旬ぐらいには出せるようにしたい。」「タイトルは寺田にでも聞いてくれ。」ここで、笑いが起こると、「秘めたるタイトルがあるかもしれないじゃないか!」ここから、メンバーの話になり、「うちのメンバーに寺田っていうサボテンみたいな奴がいるんだけど、水をやらなくても育つような感じなんだ」「触るといたいんだけどね」もう、会場は大爆笑で、みんな立ち直れないほど。要さんもこの言葉がすごくハマったらしく、言いながら笑っていた。他のメンバーについて、志度で話したこの楽器を弾くきっかけの話になり、「林ってすごい奴がいるんだよ。みんな見て吹き出したりしたかもしれないけど新宿歩いていてティッシュもらえないのはあいつぐらいだよ」

「何人(なにじん)?って思うだろ?」

とか言いたい放題。みんないないからって。(笑)VOHさんはいいキャラだから、ドラムでからだが隠れるはもったいないだの寡黙なドラマーがもういるからいいだの、またもやいじめていた。

「ボーカルの俺がこんなのだからさ、視線をちらさないといけないんだよな」

「だから、俺の横にむかしはひかる一平みたいな色男だったベースを入れ、あかべこのように首を振るキーボードをいれたんだよ。」「VOHは箸休め(この言葉にハマったと言いたかったのだ)、みんなB’zの稲葉みたいだったら、どこ見ていいか困るだろ?」などと、自分でいっておきながら「あれは松本に悪かったと思うんだよ。彼はすっげぇいいやつでさ、何年か前にも今年のベストアルバムを何枚か上げてください、って言われて、『Face to Face』をあげてくれたんだよ。あんな風に身を切るような(??)プロモーションが必要なんだよ」「サムエルにも言ってるんだ、もっと身を切るプロモーションをしろって」ちなみに、ミスチルの櫻井さんも高校時代にスタレビのアルバムを聞きながら通学していたそうだ。「もっと、いってくれなくちゃな(笑)」

・カラオケの話

渡良瀬橋で、キーをいつも2つ下げるそうだが、昨日もやりたかったそう。

「バンドだからそういうわけにもいかないんだけどさ」

と、まるで、カラオケの講演会に呼ばれたかのように、カラオケについて熱弁。「あんなに冷静なバックってないよな。」カラオケを歌う時は自分の声の大きさとオケの音の調節をするとうまく聞こえるそう。レコーディングでもトラックダウンに時間がかかるようにこれが大切。ぜひ、おためしあれ。

・ライブハウスの話

大阪で最初にライブをやったのは、やしきたかじんさんのピンチヒッター(体調不良のため)だったそう。有名なライブハウスで、そこに行けばいい音楽と出会えると足を運ぶお客さんも多く、曲をやったのだが、みんな雑談したり、最前列の人はステージに背を向けていたので、前半の終わりに要さんが30分ぐらい説教をした。そして、お弁当を食べ(この弁当もちゃんとまだ覚えている要さん)、後半になってマネージャーからも「もう、みんなが聴いてくれなかったら2曲ぐらいでかえってきてもいいから」と言われたが、ステージに上がるとみんなちゃんと前をむいてくれていたそうだ。これから大阪が好きになった、あれでまだ後ろを向かれていたら2度と大阪にはこなかっただろう、とのこと。よかった、来てくれて。


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